2006年全英オープンテニス、ウィンブルドン準決勝 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

2006年全英オープンテニス、ウィンブルドン準決勝

・ワールドカップも準決勝を終えました。そして、こちら女子テニスも準決勝を迎えます。2年ぶりにシャラポワ優勝なるのかどうかにも興味があります。そうそう、まぐのワールドカップ予想はこれで終わりました。決勝はどっちが勝とうと構いません。ま、有終の美を飾ってもらいたいのでトリコロールのチームがいいな。おっとと、トリコロールって言ってもマリノスの事じゃないぜ。


・ほぼ互角の勝負、シャラポワの前にもう一つの準決勝が行われていました。エナン vs キム・クライシュテルス。全仏も優勝したエナンが今大会も絶好調です。相変わらずの神がかりダウン・ザ・ラインを何本も決めてくるエゲツ無さが復活ですよ。結局、エナンが一足先に決勝進出。




(ベルギー)
ジュスティーヌ・エナン・アルデンヌ
        ○ 2(6-4/7-6)0 ×
                キム・クライシュテルス(ベルギー)
                    


全英オープンテニス-ウィンブルドン-準決勝

(ロシア)マリア・シャラポワ vs アメリー・モウレスモ(フランス)


・唯一、男性ウェアを着ることを許された豪腕モウレスモ。久しぶりに彼女のテニスを見れる訳ですな。相手にとって不足無し。なーんて、強気なコメントを言っちゃいましたが、ランキングではモウレスモが上なんですね。相変わらずの化け物サーブを一発で決めてきますよ。それでもお互い均衡した試合でサーブをキープし続けている試合、最後の最後でブレイクされてしまいそのまま第1セットをモウレスモが先取。


・汗がしたたる柔肌、黒光りする上腕二頭筋。うなじが見え隠れする弾むブロンド髪のポニーテール、タイヤの如く濃密な背筋。艶やかですらっと長い大理石の様なおみ足、カモシカを彷彿とさせる頑丈な両足。妖精と称される端整な顔立ち、彫りが深く鋭い眼光に思わず男でもカッコイイと思わせるルックス・・・両者を比較するとこんな所か。結構、まぐって失礼ね。特にモウレスモに対して。そんな失礼な事を言ったせいなのか、モウレスモ唯一の弱点である精神面の弱さが出てしまい、3-1ラブゲームまで行っておきながら大逆転でシャラポワが6-4で第二セット逆転。全身筋肉でパワーも充分なのに、メンタルが弱点とは・・・。


・モウレスモの精神面での弱さは有名らしい。カウンセラーに通う程に精神面を鍛えているそうだけど、またしても第二セットで出ちゃった。精神面も習得出来る技術じゃないか!って言葉を聴いて伊角くんも克服したんだから大丈夫だよ・・・また漫画ネタ使っちゃった。こんな話したからか、モウレスモが盛り返してきた。第二ゲームで延々とデュースを繰り返したあげくモウレスモブレイク。ここからは精神力勝負。4-0とリードされてもまだ諦めないシャラポワが食い下がってくるが、最後はシャラポワも力任せになっていた感も。精神力勝負を制したモウレスモが決勝進出へ!!

シャラポワ
(ロシア)マリア・シャラポワ
    × 1(6-4/7-6/2-6)2 ○
                 アメリー・モウレスモ(フランス)
                   



・がーーーーーんっ!!またシャラポワ決勝行けず。精神力ではシャラポワの方が上だと思ったのだが、第三セットに入るときにトイレ休憩を取ったモウレスモ。もしかしたら、あそこで一息ついた事が勝利に結びついたのかもね。うーん、なんだかテニスの内容全然書いてないね。とにかく、決勝戦は片手でぶんぶん振り回す豪腕対決です。うん、男勝り対決と言ってもいいかも。

・うん、最後まで女性に失礼な事ばっか言ってますね。でも、今度は下ネタは言いそうにない対決だから、純粋にテニスを見れる感じはする。じゃあ、今までは不純に見ていたのかと言われたら反論できない。うん、一応テニスも見てるよ、一応。