WWE:PPV「ジャッジメント・デイ」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

WWE:PPV「ジャッジメント・デイ」

ジャッジメントデイ

・まぁレッスルマニア後のPPVってのは毎回普通なんだよね。何か凄い組み合わせがあるわけでもなく、試合内容で魅せるしかない。ただ、それにしてはスマックダウンは人数が少ないね。大会前からそんなに楽しみでも無かったかな。それでも、何かしらのハプニングよろしく。


世界ヘビー級王座戦


レイ・ミステリオ vs JBL「ジョン・ブラッドショー・レイフィールド」

・US王座を取得し意気揚々のJBL。ついこないだまでUS王座のパレードもやっていたはずなのに、何の因縁もなくいきなり決定した王座戦・・・。ここにストーリーが無いんだよね。それでも、今一番お気に入りの悪役JBLなので、組み合わせが決定してからは毎回の様に嫌がらせ攻撃開始。ミステリオの体格では勝てない様な巨漢ばかりを毎回の様に戦わせるのだ。1回目はマーク・ヘンリー、2回目はグレート・カリ、3回目はなんとRAWのケインまで。そして、試合前に観客から起こる声援「エディ!エディ!」に対してJBLの言葉「コイツらの声を聞け!エディとの試合を懐かしがっている。エディはオレが倒した。ヤツらが叫ぶのはオレかエディの名であって、決してミステリオの名ではない!」・・・そろそろ、エディ追悼ムードは止めてくれないか・・・ミステリオが可哀想だ。


キング・オブ・ザ・リング-ファイナル-


ブッカーT vs ボビー・ラシュリー

・キング・オブ・ザ・リングとは・・・かつて行われていたトーナメント戦。これで優勝すると大抵のレスラーが強烈なプッシュをされて伸し上がれる。伝説でもあるブレット・ヒットマン・ハート、ストーンコールド・スティーブ・オースチン、ヘルムスリー(現:HHH)、カート・アングルなど。特にストーンコールドは一夜にしてただのチンピラ野郎から、WWEを背負って立つレスラーへと変わるキッカケになった程。んで、この度キング・オブ・ザ・リングが復活した。

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カ   オ ブ   マ フ   ベ ラ   ヘ
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ト   ト カ   ト ン   ワ ュ   リ
    ン |     レ     リ   |
      T     |     |   



・レッスルマニアで因縁のある一回戦、カート vs ランディ・オートンは試合後も荒れに荒れ、最後はアングルロックを最後まで外さずにオートンは負傷離脱。ストーリー上だと思うが、「足が折れた!」と言っていたので長期欠場か。ベノワはフィンレーに棍棒で殴られて敗退、リングアウト負けでイラついていたマーク・ヘンリーは通常の試合でカート・アングルを圧殺。カートも負傷離脱させ、準決勝は辞退した。内容はこんな感じかな。ブッカーTとラシュリーの因縁はそんなに無いので、これから作っていく感じかも。


WWEタッグ王座戦

MNM(エムネム)「メリーナ・ナイトロ・マーキュリー」
vs
ポール・ロンドン & ブライアン・ケンドリック



・レッスルマニア直後のスマックダウン。いつもの様にメリーナがリングへ開脚180度ポーズで入場しようとしたら、後ろからロンドン&ケンドリックが抱きかかえて辱めたりとMNM相手におちょくる。タッグ戦線に絡んできた二人と毎週の様にシングルマッチを行ったりと王者を相手にする。合計でノンタイトルマッチは実に6連敗。いよいよ、タッグ戦をしなければいけなくなってしまう。因縁めいたチーム同士じゃなかったので、結構時間をかけてタッグ戦を煽ったので一番面白そうな試合だ。でも、まだ王座はあげたくないな。もうちょっと、時間をかけて長丁場のタッグ戦線が見たいぞ。


クルーザー級王座戦

グレゴリー・ヘルムス vs スーペル・クレイジー

・鼻がぼっきり折れてしまったクルーザー王者のグレゴリー・ヘルムス。久しぶりに復帰となったが、すぐにでも王座戦を組まないといけない。そこで、クルーザー挑戦者決定試合を行い、ナンジオ vs クレイジー vs キッド・キャッシュで試合を組んだのだが、グレート・カリの妨害にあってしまいお流れに。翌週、改めて試合を行い勝者はスーペル・クレイジーに決定。なんとも、最近のクルーザー戦線は微妙なストーリーが多いんだよなぁ・・・。



アンダーテイカー vs ザ・グレート・カリ

・レッスルマニアで棺桶戦を制したアンダーテイカー。その翌週にマーク・ヘンリーがすぐに再戦要求。ところが、試合中に謎の大男(ジャイアント・シンっていう人らしいんだけど・・・まぐは知らない)が乱入。2mを越える身の丈でアンダーテイカーを圧倒してしまう。その後もグレート・カリの勢いは止まらない。上記のクルーザー戦でも述べた通り、クルーザー挑戦者決定戦の3人を投げ飛ばし、世界ヘビー級王座のレイ・ミステリオも倒してしまい(おい、王者倒したよ)、アンダーテイカーから来た挑戦も受けてたった。どうやら、インドから来た大男という設定らしく、ヒンドゥー語の様な言葉で喋る・・・とにかく、WWEで一番デカイだろね。動きは非常にとろいので何とも。



カート・アングル vs マーク・ヘンリー

・この2人は事あるごとに因縁めいている。マーク・ヘンリーが当時の王者バティスタを金網に投げ飛ばして負傷離脱させた事から始まった。王座決定バトルロイヤルで優勝間違い無しだったのに、RAWからカート・アングルが乱入して王座を持っていかれてしまった。そればかりか、ロイヤルランブルでもカートに落とされてしまうし・・・・。根に持っていたマーク・ヘンリーがカート・アングルとの試合でまたしても負傷させてしまう。机の上にカート・アングルを寝かせてプレス。「あばら骨が折れた!」とのたうちまわったカート・アングルだが、すぐに再戦が決まった。どちらかが負傷してしまいそうな因縁試合だ。



クリス・ベノワ vs フィンレー

・上でもあったようにキング・オブ・ザ・リングの一回戦で当たった者同志。アイリッシュの喧嘩野郎ことフィンレイーはベノワに対して、持ってきた棍棒でノックアウト。これでベノワは敗退した。その後もフィンレーは棍棒を駆使して、反則まがいのレスリングで勝利を飾っていく。・・・ま、そういう訳で大した因縁も無かったりするんだな、これが。



メリーナ vs ジリアン・ホール

・JBLの秘書であるジリアン・ホール。US王座戦金網マッチで対戦相手のベノワが金網から出てきそうだったので妨害しようとするも審判に止められてしまう。何とか、審判を振り解いて金網のドアを勢いよく閉める・・・しかし、後ろを向いていた間に立場が逆転してて、JBLが金網から出る直前だったのだ。試合には辛くも勝利したJBLだが、秘書ジリアンを解雇してしまったのだ。傷心のジリアンに対して、慰めの言葉をかけずにメリーナがちょっかいを出す・・・んで、控え室で化粧品をかけ合って喧嘩開始。これで試合が組まれた。どっちも素人出身なのでレスリングが心配。


-その他のレスラー達の現状-


ガナー・スコット

・レッスルマニア後に入ってきた新人。ブッカーTが練習生だと思い込んで楽勝だろうと戦った相手。しかし、いきなりブッカーT相手に勝利を収めた。ベノワを師匠と仰いでる。



ケン・ケネディ

・負傷により長期欠場中。このPPVの後にケン・ケネディのCMが流れているので近々復帰の予定。



ランディー・オートン

・キング・オブ・ザ・リング一回戦で戦ったカート・アングル戦で足を折られ長期欠場。



ブギーマン

・ミミズを食し、ホームタウンが地獄という異色のレスラー。現在、ブッカーTの裁判に敗れ、半径30m以内に近付いてはならないという判決が出ている。それを逆らった場合はブギーマンではなく、GMのセオドア・ロングが逮捕される事になっている。・・・というストーリーなんだけど、実際はブギーマンも負傷離脱。


・とまぁ、こんな感じ。現在はスマックダウンのメンバーにケガ人続出。ちょっと、ヤバイぐらいに出れないねぇ。ケン・ケネディでも早く復活してくれないかな。このPPVの次はECWワンナイトスタンドなので、WWEの内容とは離れるのかな。なんとなくだけどWWE vs ECWにしたそうだけどね。