WWE:PPV「バックラッシュ」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

WWE:PPV「バックラッシュ」

バックラッシュ06

・レッスルマニアへの不満も多々あるわけですが、個人的には良い所しか見ないという評価基準でいきましょー。んで、このバックラッシュも結構不満だったりもするんですよ。誰が勝ったとか負けたとかではなく、惰性で行われる感が否めないのが残念。もうちょっと、煮詰めてから試合ってもいいんじゃないかな。


WWE王座戦-トリプルスレットマッチ-


ジョン・シナ vs HHH「トリプルエイチ」 vs エッジ


・なんと、レッスルマニアで王者になったのは防衛したジョン・シナ。すでにブーイングの頂点にまで達している現状で良くぞ王者防衛というストーリーを描いたもんだ。そして、祭典の次の日、早くも再戦を要求するHHH。そこへ、エッジが乱入し王座戦を要求する。奇しくも、エッジ vs HHHの様相になってきたので、ジョン・シナも傍観。ところが、エッジが「残り少ないチェーンギャング(シナのファン)どもをガッカリさせるのか?」とブーイングの凄いお客さんも味方につけてトリプルスレットマッチ(三つ巴戦)が決定した。ジョン・シナが対戦前に「昔の俺を見たくてブーイングする野郎がいる。それで昔に戻ったらエッジと同じになっちまう、エッジはク○野郎だからな。逆にファンが俺に平伏す様になったら、威張り散らしてHHHの様にキング・オブ・キングスとか自称するようになっちまうぜ。」とブーイングするファンへの牽制もいれてたりする。そういや、最近ファンのブーイングが減ったな。もう、ブーイングする事も飽きたか。


マネー・イン・ザ・バンク&インターコンチネンタル王座戦


「RVD」ロブ・ヴァン・ダム vs シェルトン・ベンジャミン

・見事、祭典では6人ラダーマッチを制したRVD。椅子を使ったヴァンダミネーターなどトリッキーな技の数々で見事、Mr.マネー・イン・ザ・バンク(好きな時に王座戦を組む権利)を得た。その権利をいつ行使するの?というインタビューには「長く待たせはしない・・・エクストリーム(過激)にやってやるさ。」・・・これは単純。きっと、ECWワンナイトスタンドで王座戦が待っていそうだ。そして、その権利を狙ってシェルトン・ベンジャミンが権利をかけての勝負を要求。すると、RVDが「それなら、お前のIC王座も賭けてもらおうじゃないか。」と逆に要求されてしまった。これだけでもビックリなのにシェルトン・ベンジャミンにとっては更に逆境。2週間前には、元相棒のチャーリー・ハースにまで負けてしまい、6メンタッグでも敗北・・・むむむむ、これはベンジャミンにとって勝ち目の戦いを挑んでしまったようだ。


女子王座戦


ミッキー・ジェームス vs トリッシュ・ストラダス

・祭典では王座が移動した両者。トリッシュに憧れていたミッキーもいまやサイコ女と化している。今度は逆にトリッシュがミッキーの扮装で現れてちょっかいを出す始末。最初、トリッシュがミッキーと同じ格好ではしゃいだ瞬間、お客さんが完全に引いたね。さすがに年齢(30歳だっけ?)から、もうそのキャラは無理だよ。そうそう、ミッキーは祭典でトリッシュの技「ストラタスファクション(相手をヘッドロック状態にしたまま、自らがロープに向ってジャンプし、反動で引っくり返ってプレスする技。)」をやろうとして重くて失敗。今度こそ、成功するといいね。やっぱ、ストラタスファクションは本家のが一番綺麗だし。


ノー・ホールズ・バードマッチ



ビンス・マクマホン&シェイン・マクマホン
vs
ショーン・マイケルズ&神


・祭典ではショーン・マイケルズがかつての姿を取り戻した。しゃべる言葉は放送禁止用語、人の邪魔する、最悪のヒール軍団であった「D-ジェネレーションX」時代のものだ。D-Xポーズと呼ばれる手をクロスさせたコマネチ(他に表現が無くって)みたいなポーズはアメリカで一大ブームを巻き起こした。なんと、祭典でWWE会長にゴミ箱をかぶせて机の上に寝かせ、息子のシェインをロープに手錠で拘束し、高さ6mの梯子の上からD-Xポーズをした瞬間は祭典で一番沸いたほど。そこからダイブしビンスをKO。その後、HBKはジョン・シナとの戦いを熱望するものの、ビンスがあの祭典での戦いにイチャモンをつけた。「あの時、HBKは神とタッグを組んでいた、言わばハンディキャップマッチをしていた。」と豪語。この大会では意味不明な対戦が決まった。HBK&God(神)のタッグになった。HBKも言っていたが「とうとう、ボケたか? それとも、変なクスリでもやってるのか?」ってな感じだ。


ケイン vs ビッグショー

・祭典では見事、カリート&マスターズを一蹴。ほとんど、圧勝で終了した。その勢いのままに翌日のRAWでは若く血気盛んなヘンテコ集団「スピリット応援団(スクァード)」とのタッグ戦を組んだ。ケニー、ジョニー、マイキー、ニック、ミッチーの5人のチアリーディングだ。決して、応援は上手くないが、若さと勢いでプロレス自体はそこそこ実力。何人かは素人オーディションで見かけた事があるので新人だね。ところが、このお間抜け集団が何と5人がかりでビッグショーを倒してしまい新タッグ王者(5人いるけど、随時2人が王座を巻いている)へ。時を同じくしてケインが映画へ出演。5月19日放映の「See No Evil」というホラー映画。精神異常者で目玉をコレクションする人物を演じている。ところが、最近演技と現実の区別がつかなくなり、「5月19日」という日付を聞くと見境無くなってしまい、「スピリット応援団(スクァード)」とのタッグ王座再戦では反則を犯してしまう。その内、歯止めが利かなくなり、最近では相棒のビッグショーにも手を出してしまったのだ。これにより超大型対決が実現されたのだ。


クリス・マスターズ vs カリート・カリビアン・クール

・祭典ではマスターズの攻撃がカリートに誤爆、これで決定的な仲違いとなってしまった。その後、マスターズの前に仲直りして現れたカリート。握手してきたり、対戦していた相手にリンゴを吐いたりと仲良しムード・・・ところが、マスターズが背を向けた瞬間にバッククラッカー。やっぱり、駄目みたい。実はお互いの技が誤爆したり、裏切り行為はレッスルマニア以前のロイヤルランブル、エリミネーションチェンバー戦でも起きている。その事を蒸し返したマスターズにカリートがこう一言・・・「そんなのバカげている。マスターロックと同じぐらいバカげてる」と言ってしまう。マスターロックとはマスターズの必殺技でフルネルソンのこと。今まで一度も返された事の無い技でマスターロックチャレンジというコーナーもあるのに、こんな事を言ってしまったのだ。何だか、どっちも正しくないし、悪くない、ちょっと立場が善人なのか悪役なのか微妙な対決です。若干、カリートが善人に見える。


リック・フレアー
vs
ウマガ with アレマンド・アレハンドロ・エストラーダ



・リック・フレアーが楽しげにマイクパフォーマンスをしている最中、謎の男が出てきた。それがアレマンド・アレハンドロ・エストラーダだ。リングアナウンサーのリリアンが紹介すると、いつも不服そうな顔をして言い直す。どうやら、エストラーダのラの部分は下を巻かないといけないらしいぞ。そんな微妙なキャラの奴が紹介するのは、これからのアメリカを変える人物だそうだ。前にロージーと組んでいた人物で、日本のプロレスマットにも立っていた人物だそうだ。確か前の名前はジャマールだったかな?


-その他のレスラー-


スピリット応援団

・ケニー、ジョニー、マイキー、ニック、ミッチーの5人組。当初、ジョナサン・コーチマンの応援団として登場したのだが、最近ではビンスに気に入られており、いきなりビッグショー&ケインからタッグ王座を奪う程の活躍を見せている。気付いたらいなくなっていそうなので、あえてここで書いておく。



・以上、実はですね。パソコンが壊れてるときにあったんですよ。つまり、まぐはとっくに見てしまったのです。そういう訳で↓にですね。結果と感想も書きますです。ネタバレなので知りたくない人は見ないでね。一応、白字にしておくので見たい人はドラッグしてね。







ジョン・シナ vs HHH vs エッジ・・・シナ防衛
ミッキー vs トリッシュ・・・ミッキー防衛
RVD vs シェルトン・ベンジャミン・・・RVDwin
ビンス&シェイン vs ショーン・マイケルズ&神・・・ビンス&シェインwin
ケイン vs ビッグショー・・・ケインwin
リック・フレアー vs ウマガ・・・ウマガwin
クリス・マスターズ vs カリート・・・カリートwin

・シナ防衛とはね。ここまでいくとRVD戦まで引っ張りそうだ。女子王座戦のトリッシュ、リング外へ投げられる瞬間に腕を残してしまい肩を脱臼。マジのケガだけに目を疑ったよ。マイケルズのタッグパートナーの神。ビンスは神の仕業だとしていたけど、体の良いハンディキャップ戦でした。その上、スピリッツ応援団も邪魔しにきてHBK惨敗で終わりました。