WWE:PPV「ノー・ウェイ・アウト」 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

WWE:PPV「ノー・ウェイ・アウト」

・レッスルマニアへ向けて一気にストーリーを片付けていく感じになってきました。そう、このPPVと次回のPPVは大よそ「やっつけ仕事」感がうっすらと出てくる時です。あまりストーリーを絡めていないのに試合を組んだりとかね。それでも、なかには飛びっきりの好カードが組まれていました。そして、今回の大会もメインイベントは要チェックなんです。


世界ヘビー級王座戦

カート・アングル vs アンダーテイカー

・前回のPPVでメインイベントを務めたカート・アングル。マーク・ヘンリーを相手にコーナーのパッドを外して、金具剥き出しの部分へ顔面を強打させてカウント3。これでカート・アングルが王座を防衛。喜びに沸くカーとだったが、次の瞬間暗転。ごーん♪・・・ごーん♪・・・と不気味な鐘の音が。そう、アンダーテイカーの登場だ。そして、腰に手を当ててベルトのポーズ。これでカートはアンダーテイカーの標的にされてしまったのだ。TVではマーク・ヘンリーにツームストーンを食らわせてるのを、カートに見せ付けたりと完全にビビちゃってるかな?


US王座戦

ブッカーT vs クリス・ベノワ

・US王座7番勝負までやったのに、まだこの2人でUS王座を取り合うのかよ・・・いい加減、他の組み合わせを見てみたい。先々週、マット・ハーディー vs JBL vs クリス・ベノワ vs オーランド・ジョーダンの4人で次期挑戦者マッチを行ったのだが、結局それでも勝者はベノワ。今回もケガを理由に何とか逃げようと企むブッカーTだったが、GMのセオドアに「代理は駄目」といわれてしまいケガしてる中で無理矢理参戦させられる事になっている。・・・まぁ、つい最近の試合でもベノワに椅子をお見舞いした際に歩いていたけどね。一応、松葉杖で入場してたけど。


WWEタッグ王座戦

MNM「メリーナ・ナイトロ・マーキュリー」
VS
マット・ハーディー & ????


・MNM「エムネム」と読む。リージョン・オブ・ドゥームで活躍していたハイデンライクがどうやら退団、同じくイギリス人のポール・ヴァーチルも海賊になるとか言ってタッグ解消してしまいタッグ戦線が急に貧相になってしまった。そこでメリーナが「MNMと戦って名を上げたい勇気のある者はかかってきなさい!」と豪語。ここまでメキシクールズ、スパンキー&ロンドンの2チームが挑むがいずれも返り討ち。PPV直前なのに対戦相手も決まっていないのだ。すると、マット・ハーディーがバックステージでメリーナにこう持ちかける。「先週誰とでも戦うと言ったろ? 申し出を受けるぜ、これからパートナーを探してくる。」と対戦を持ちかけた・・・果たして、マット・ハーディーのパートナーとは誰なのだろうか。


クルーザー級バトルロイヤル
 → グレゴリー  
グレゴリー・ヘルムス


サイコシス、スーペル・クレイジー


ナンジオ、フナキ


ブライアン・ケンドリック、ポール・ロンドン


 

キッド・キャッシュ、スコッティ・2・ホッティ

・以上、9名でのクルーザー挑戦。前回のバトルロイヤルで見事にグレゴリー・ヘルムスが王者に輝いた。その後、ナンジオを倒して前王者のキッド・キャッシュとの再戦に挑む予定だった。しかし、キッド・キャッシュが親戚に不幸があったとのことで試合をキャンセル。急遽、スコッティ・2・ホッティ戦にかわったのだ。結局、試合はグレゴリーの勝利。試合後、敗れたスコッティを蹴り続けて「俺にかかれば誰でもこいつと同じ目にあうんだ。いつでも好きな時にかかってきやがれ!!」・・・うーん、最後の1文が余計だったね。いつでも好きな時に?・・・よーし、今から行っちゃえ!!とばかりにクルーザー級全員乱入。全員からフィニッシュホールドを食らって、スコッティのWORMでトドメ。ボロボロになって退場していった。そういう訳でPPVでは全員と試合するハメに。

JBL
JBL vs ボビー・ラシュリー

・上にも書いたUS王座次期挑戦者戦で敗れたJBL。試合後も怒りが収まらない様子でインタビュアーに「控え室の連中は片っ端からやっつけた、俺は世界王者になってもおかしくない男だ!」とコメントした直後に横からボビー・ラシュリーが割り込む。「そうか、なら俺と戦え!」と挑戦する。実は数週間前に連勝街道に乗っていたラシュリーとJBLが対戦。しかし、途中でブギーマンの乱入のおかげでラシュリーが勝利していたのだ。つまり、まだラシュリーはJBLに負けていない。だから、JBLは嫌そうな顔をする・・・しかし、秘書のジリアンが「えぇ、いいわ。JBLは誰でも倒せるもの。」と秘書がOKしてしまった。JBLも断れなくなってしまい、何となく試合が成立・・・でも、何となくで倒せるラシュリーではないぞ。お互い超ヘビー級同志なので、凄い戦いになりそうだ。


レッスルマニアメインイベント争奪戦

レイ・ミステリオ vs ランディ・オートン

・なんと、ロイヤルランブル戦を制したのはミステリオだった。2番手で登場し、1番手だったHHHと死闘を繰り広げた。結局、ミステリオはサイモン・ディーン、サイコシス、スーペル・クレイジー、ロブ・ヴァン・ダム、HHH、ランディ・オートンなど6人も場外へ落としたのだ。これで年間最大のイベントであるレッスルマニアのメインイベントが決定したのだ。しかも、王座戦に挑める。翌週、TVではミステリオがエディに感謝の言葉を述べている最中、ランディ・オートンが邪魔をする。しかも、「お前はいつもエディは天国にいるかの様に見上げているが、エディがいるのは下だ。地獄だよ。」と発言。これにキレたミステリオはオートンをぼこぼこに。その日のメインで再び試合をし、ここでオートンに負けてしまう。最後にオートンは「レイ、お前は無理だ。世界王座なんて無理だ。お前が獲得する確率を教えてやる・・・エディが生き返るのと同じ確率だぜ。」・・・これで怒りに耐えられなくなったミステリオは挑戦を飲んでしまう。この試合で勝った方がレッスルマニアのメインイベントに出場することになった。



・とまぁ、決定している試合はこれだけ。他にも、現在はケガで欠場してるMr.ケネディ、最近はやたらと出てくる様になったオーランド・ジョーダン、そのジョーダンを先週倒してミミズだらけにしたブギーマン、サイモンディーンがプロデュースしている双子の大男ジムナイ、海賊キャラへチェンジしたポール・バーチル、世界最強の男マーク・ヘンリーなどなど猛者が揃っているので、これらのレスラーもきっと試合に出れるだろう。うん、PPVが連続してあるんだよね。レッスルマニアまで2週間置きかしら?