トリノオリンピック第11回/ハイライト&早送りしまくり・・・じっくりと見たいねぇ。 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

トリノオリンピック第11回/ハイライト&早送りしまくり・・・じっくりと見たいねぇ。

・今日はほとんど早送りで見ました。見てみたい競技が目白押しなので、他国の部分はほとんどカットしましたよ。競技の結果と感想ぐらいですかね。もうオリンピックも後半戦ですから、もうひとふんばりしましょか。


スキージャンプ「団体」

・俗に言うノーマルヒルとかラージヒルとかはジャンプという競技に入る。今回はそれの団体。国別で戦い、1チーム4人が2度飛んでその合計点で争う。K点(コンストラクションポイント・・・英語だと「c」で始まるが、ドイツ語だと「K」らしいぞ。)と呼ばれる125mラインを越える事を目標として飛ぶ。画面上では最初の赤い線がそれに当たる。もう一つの赤い線はヒルサイズと呼ばれ、これ以上飛ぶと危険であるという意味。


「一本目」

↓伊東大貴&一戸剛↓

 
伊東大貴(121.5m)、一戸剛(121.0m)、葛西紀明(122.5m)、岡部孝信(121.0m)


・1回目のジャンプは全体的にK点ギリギリという低調なスタート。でも、やっぱり金メダルを取ったオーストリアは130m越えしましたね。それでも、130mが1人しか出ないというのもどうかと。風のせいなのかな。それと日本人選手も結構低調な滑り出し。うーん、この記録ではさすがにメダル争いは厳しそうだ。


「二本目」

↓葛西紀明&岡部孝信↓

 
伊東大貴(121.5m)、一戸剛(119.5m)、葛西紀明(130.5m)、岡部孝信(132.0m)


・終盤になってやっと日本勢にも130m級のジャンプが出てきた。しかし、上位のジャンプ陣がえらく好調な成績をたたき出したのでメダル圏内には届かず。5位争いの末にポーランドに競り負けて6位で終了しました。


金メダル=オーストリア
銀メダル=フィンランド
銅メダル=ノルウェー



・面白いのは日本勢ではなく・・・メダル争いの最終選手達の大ジャンプ合戦。なんとヒルサイズオーバーの記録が3連続で登場。まずはノルウェーのロア・ロケルソイが141m。残念なのはこんだけ飛んでも銅メダル止まりにしかならないことか。何故なら、2番手のフィンランドのマッティ・ハウタマキも138m、最後のオーストリアのトーマス・モルゲンステルンも140m・・・な、なんだこの記録は。日本勢が敵わない訳だ。



「女子カーリング」

・さきほど日本がイタリアと試合をしている時に、ノルウェーが勝利。これで残る椅子はたった1つ。カナダがデンマークに負けて、日本がスイスに勝つ・・・これしか方法は無い訳だ。しかし、隣でノルウェーが試合をしている訳で少々嫌な感じするね。しかも、序盤はカナダが負けている・・・否が応にも気になってくる。何度も書いてるけど、もっかいルールね。


・カーリングとは約40m先に描かれた円(ハウス)の中に石(ストーン)を滑らせるスポーツです。1チーム4人で行われ、1人2投ずつ(1チーム1エンド8投)投げることができます。1回のエンドで交互に投げ合い、全部で10エンド行います。野球でいう10回表裏みたいなもんです。お互い投げ終わった時に、もっとも円の中心に近いところの石をファーストストーンといい、このファーストストーンを取ったチームのみ得点が加算されます。円の中に複数のストーンがあれば得点数も増えます。ちょっと、ややこしいです。


-女子カーリング予選最終節-
(黄)日本 vs スイス(赤)
 
目黒萌絵、本橋麻里、

 
林 弓枝、小野寺 歩

 
ミッチェレ・モーザー、バレリア・スパエルティ

 
ビニア・ベッリ、ミラジャム・オット


1エンド

・ミスって訳では無い。それでも、相手が2得点を取れるチャンス到来。しかし、これを相手が1得点しか取れなかった・・・うんうん、これで日本にツキがある様だぞ。次は日本が後攻になるのでお返しにキツイのを一発食らわしてやるのさ。


2エンド

・これよこれ。先攻の方が不利なんだけど、後攻に対して「1点取るか、それとも2点取られるか」というプレッシャーを与える。すると、おのずとミスが出る。うん、ミス待ちだけどね。これをしっかりと地で行ったスイスがしっかりと得点をあげて3-0とスイスリード。青い矢印はそうあってほしいコースね。あと、左右にロングガードストーンがあるから左右からは入れなかったのね。


4エンド

・3エンドで2得点とって3-2。さぁ、こっからだぜ・・・・がーーーんっっ!!まさかの4失点。スキップの小野寺がダブルテイクアウトを狙ったものの1個すら外へ出ず。しかも、日本の石はそのまま外へ。後はスイスが円の中へしっかりと入れてきて4得点・・・まだ、第4エンドだってのにもう7-2。


5エンド

・うーん、若干日本にミスが続きますね。途中までのショットでやや100%ショットが出ないせいか、スキップの小野寺に負担のかかるショットを出さざるを得ない。そのうえでスイスのスキップの選手が見事なショットでダブルテイクアウトへ。不利な先攻のスイスが円の中にスイス赤石を5個も入れてきているので、ど真ん中に入れて7-3。うーん、厳しい。


7エンド

・第6エンドではガードストーンをいっぱいおいてきた事でスイスにとっては非常に難しいショットを余技なくされてた。おかげで日本は先攻なのに1得点で7-4。この7エンドでもガードを作っては壊されて、作っては壊されての繰り返し。最後は見事な小野寺のショットで円の中心に2個も置く。これではどんなに強く打っても1個は残るという見事なうち回しで7-5へ。どんどん、追い上げてきたぞ。


8エンド

・さきほどと同じ作戦で行く日本。ガードストーンをいっぱい置いては壊されての繰り返し。しかし、スイスが途中でダブルテイクアウトに成功する。最後に小野寺のショットでファーストストーンになるも、スイスのスキップのショットで見事に外へ出して4得点。行き過ぎてくれると思ったんだけどなぁ・・・。ここで日本選手が追いつけないと判断して試合終了。さすがに11-5の6点差では厳しいか。


   |1|2|3|4|5|6|7|8|9|0|EX|
---------------------------
スイス|1|2|0|4|0|0|0|4|-|-|11|
日 本|0|0|2|0|1|1|1|0|-|-| 5|
---------------------------



・いやぁーーー、堪能しましたよカーリング。メダル争いとかは正直どーでもいいです。純粋にカーリングを楽しみましたよ。前は男子のカーリングしか見てなかったんですけど、女子もいいですね。本橋麻里とか、小野寺とか名前も覚えたんじゃないですか? 何気に寺田桜子も可愛いのに終盤はリザーブに落ち着いちゃいました。って、可愛いかどうかで試合やってる訳じゃないんですけどね。もし、女子カーリングの決勝も放送されたらまた見ようかな。



「女子アイスホッケーFINAL」

・非常にルールがサッカーと似ています。氷上の格闘技と呼ばれて荒っぽいイメージのあるスポーツですが、実際やってみると結構面白いんですよ。まぐがやったのはインドアホッケーですけどね。とにかく、決勝戦でも見てみましょうか。カナダに並んで優勝候補でもあるアメリカはすでに敗れています。そのアメリカを破ったスウェーデンがカナダ相手にどこまでやれるのか・・・一方的な感じもしますが、決勝ですからね。何が起こるかはわからんさ。


・ざっと、ホッケーのルールでもいきましょか。パックをゴールに多く入れれば勝ちです。うん、そこらへんはサッカーと同じです。1チーム6人(GK含)で1ピリオド20分で行い3ピリオドまで行います。選手交代は申告無しで自由に交代します。故意に激突したり、スティックを人に使った場合は反則です。檻の中に2分間閉じ込められます。唯一、複雑なルールが「オフサイド」。リンクの途中にある青い線がオフサイドライン。パックより先に選手が入ったらオフサイドになるそうです。ま、サッカーと同じだけどラインが人じゃなくて線。それ以外はまぐも知らないっす。見て覚えましょ。



スウェーデン vs カナダ

スウェーデン
監督 ペーテル・エランデル
GK30キム・マーティン
DF21ユア・エルフスベリ(→3フリーダ・ネバライネン→16ペルニラ・ウィンベリ)、23グニラ・アンデション(→4ジェニ・アシェルホルト→18クリスティーナ・ルンドベリ)
WG7マリア・ロート(→12ジェニー・リンドヴィスト→22エマ・エリアソン)、8エリカ・ホルスト(→17アン・ルイス・エドストランド→24ナナ・ヤンソン)
FW19エミリー・オ・コーナー(→25テレーゼ・ショランデル)


 

↑ロート&オコーナー↑

カナダ
監督 メロディ・デイビッドソン
GK32シャーリン・ラボンテ
DF3カーラ・マクレオド、9ジリアン・フェラーリ
WG7チェリー・パイパー(→13キャロライン・ウォレット)、10イリアン・アップス(→16ジェイナ・ヘフォード)
FW22ハイリー・ウィッケンハイザー(→17ジェニファー・ボッテリル)


 

↑アップス&パイパー↑

1ピリオド

・途中交代で入ってきた選手は日系人。「ビッキー・スノハラ」。いや、ただ解説者が紹介したから一応。左サイドから中へえぐってきてゴールを見ずにシュート。シュートを打とうという感じではなく、バックハンドで狙ったのでGKも見えていなかったか1-0とカナダ先制。ってか、スローになってくれないと見えないっす。左サイドを上がったへフォードからのクロスをウォレットがファーサイドで押し込んで2-0。うん、書いてる言葉がサッカーだ。


2ピリオド

・展開がめまぐるしいし選手がころころ変わるのでメンバーはもう書かないっと。それともう1つルールを覚えたぞ。それは「アイシング・ザ・パック」。攻められていたスウェーデンがとりあえずクリアした。しかし、このパックが誰にも触れないでカナダのゴールの後ろまで行ってしまった。これが「アイシング・ザ・パック」というらしい。適当にクリアばっかして時間稼ぎさせない為のルールかな。こうなると、スウェーデンのゴール前からスタートなので適当なクリアも出来やしない。

・右サイドのゴール裏をぐるっと回って、左サイドの裏から出てきてセンタリング。真ん中に入ってきたアップスが押し込んで3-0。ゴールの裏を走っても良いというのが面白いよね。ゴール裏にいるのにスティック伸ばして押し込もうともするし。んで、またゴール裏から滑って右からマイナスパス。これをヘフォード押し込んで4-0。カナダの攻めのパターンは大体コレだね。でも、これを防げないから強いのか。


3ピリオド

・ゴール裏でずっと2人でパスを回してるだけだったスウェーデン。徐々に観客が笑い始めてきた・・・しかし、ここで一本マイナスパスを出した所にDFがロングシュート。これがゴール右上に決まって4-1と1点を返した。ここまで全ての試合を完封してきたカナダにとって1失点でも嫌なもの。最後はやや焦ったのか、反則を繰り返してしまい檻の中に入ってしまうも4-1で試合終了。カナダが金メダルとなりました。

↓GKラボンテ↓

金メダル=カナダ
銀メダル=スウェーデン
銅メダル=アメリカ



・結局は力の差歴然。スウェーデンはシュートすら打たせてくれないという感じでした。やっぱり、アイスホッケーはカナダが今も王者なんですね。さぁ・・・これから深夜3時から女子フィギュアが始まりますね。うふふ、楽しみだ。明日はフィギュアだけでもいいかもな。んで、何故か負けたスウェーデンの選手をもう一度アップ。


 

↑アシェルホルスト&ルンドヴィスト↑