WWE:PPV「アルマゲドン」

・スマックダウン単独PPVのアルマゲドンです。エディの追悼イベントがあった際にWWE会長のビンス・マクマホンが記者会見で「アルマゲドンでバティスタ vs エディ・ゲレロの王座戦をやる予定だった」と語ったらしい。このタイミングなら間違いなく王座は交代だっただろうに・・・。そういう訳でストーリーも変更されてしまい、バティスタの王座戦は無しになりました。だから、メインイベントもきっとバティスタじゃないでしょーね。
「2005年アルマゲドン」
ヘル・イン・ア・セル

アンダーテイカー vs ランディー・オートン
・PPV「ノー・マーシー」でのカスケード(棺桶)マッチでアンダーテイカーは死んだ。棺桶に入れられたあげくに火まで放ったのだ。しかし、アンダーテイカーは死なず。前回のPPV「サバイバーシリーズ」の5対5マッチで生き残ったランディー・オートンが喜ぶのも束の間、「ごーん、ごーん・・」と鐘の音が鳴り響き燃えている棺桶が現れた。そして、出てきたのは当然アンダーテイカー。それにもめげずに翌週、スマックダウンスペシャルでは車の後部座席に乗せステージに向ってバックで急発進。セットごと突き抜けた上に車ごと大爆発!・・・今度こそ葬ったかと安心していたオートン。先々週は普通に試合を行い勝った余韻に浸っている最中、再びアンダーテイカーの鐘の音が。逃げるオートンの行く先に雷を落としたり、観客席から逃げようにも爆発したりと帰らせてもらえない。すると、アンダーテイカーの声が・・・「地獄の門はいつでも開いている・・地獄にも天国にも成り得る場所・・ここに入る者は全ての希望を捨てろ・・・・・ヘル・イン・ア・セル!!」これでアンダーテイカーの得意分野「ヘル・イン・ア・セル(天井も全てが金網で覆われている)」で決着となる。今まで高さ10mはあろうかというヘル・イン・ア・セルでアンダーテイカーと戦う場合は、ほとんど天井から投げ落とされている。オートンはどこに落とされるのだろうか。
RAW vs SMACKDOWN番組対抗戦
バティスタ & レイ・ミステリオ


vs


ビッグショー & ケイン
・サバイバーシリーズではミステリオに2人とも619(シックスワンナイン)を食らってしまい敗れたビッグショー & ケイン。しかも、ビッグショーに居たってはミステリオにカウント3を取られたとあって穏やかではない。その後、スマックダウンにたびたび乱入してはミステリオと戦い続ける二人。しかも、相棒だったはずのJBLが途中でリングから逃げ出してしまい、ミステリオは一人で戦うハメに。しかし、ここでミステリオを助けたのは王者バティスタ。PPVでの対戦も決まった事からタッグ戦に磨きをかけるために、SMACKDOWN王者のMNM(エムネム)と対戦。なんと、そこでも勝ってしまい二人がタッグ王者になってしまった。いきなり、タッグ王座を奪われたMNMも情けないが、バティスタは世界ヘビー級王座と二冠となった。
US王座7番勝負4戦目

(3勝)ブッカーT vs クリス・ベノワ(0勝)
・前回のサバイバーシリーズから始まった7番勝負。あの時は妻のシャメールの助けをもらってブッカーTが勝利。その後のSMACKDOWNスペシャルでもブッカーTが勝ちあっさりと2勝目。先々週の試合で第3戦目が行われたが、クリス・ベノワのフィニッシュホールド「クロスフェイス」でタップしたものの、レフェリーがアクシデントにより倒れていた為に決着付かず。またしても、ブッカーTの妻シャメールの妨害も手伝って敗れてしまった。これで3-0と一方的にブッカーTが有利な状況になったが、ここで流れを変える事は出来るのだろうか。そろそろ、試合形式を変更してもらえないだろうか。出来れば7試合全部試合形式変えてもいいのに・・・。
クルーザー級王座戦

フベントゥ・ゲレーラ vs キッド・キャッシュ
・MNM(エムネム)とメキシクールズの抗争が始まった。次期タッグ王座挑戦が決まったメキシクールズは前哨戦として、シングル戦「ジョイ・マーキュリー vs スーペル・クレイジー」で試合を行った。試合は得意のムーンサルトプレスでスーペル・クレイジーが勝利。しかし、観客席からキッド・キャッシュが乱入。ECWやTNAで活躍していた選手らしいが、ここ最近WWEに入団したばかりの選手だ。荒々しい技で戦うレスラー。そして、メキシクールズのリーダー格であるフベントゥにブレーンバスターをお見舞い。クルーザー王座をかけての1戦となる。
MNM(エムネム)「メリーナ・ナイトロ・マーキュリー」


vs


メキシクールズ「サイコシス & スーペル・クレイジー」
・次期タッグ王座挑戦権マッチとして、スマックダウン所属でタッグを組んでるレスラーを全員集めてバトルロイヤルマッチが行われた。参加したのはLOD(リージョン・オブ・ドゥーム)「アニマル&ハイデンライク」、スコッティ2ホッティ&フナキ、ディックス「チャド&ジェームス」、スパンキー・ケンドリック&ポール・ロンドン、FBI(フル・ブラッド・イタリアンズ)「ナンジオ&ヴィトー」、メキシクールズ「サイコシス & スーペル・クレイジー」・・・ふぅ、書き出すだけで一苦労。これらが戦い見事メキシクールズが次期挑戦権をゲットした。・・・ところが上にも書いた通り、ヘビー級王座のバティスタが先週タッグ王座を奪ってしまったのだ。つまり、この試合は普通のタッグ戦になっちゃった。メキシクールズもかわいそうに・・・。
JBL「ジョン・ブラッドショー・レイフィールド」
VS
マット・ハーディー
・インタビューを受けていたマット・ハーディー。ところが、そのインタビューを遮る様にJBLが割り込んできた。そして、マットに向って「お前はさっさとネットの世界へ帰れ! そんな事より俺のファンに話があるんだ。」と話す。すると、マットも「俺の話を横取りするな、お前はミステリオも見捨てるし、割り込んでくるし・・・なんて野郎だ」と文句を言う。これでお互い喧嘩に発展。その後のマット・ハーディーの試合にもちょっかいを出してくる始末。これで急遽、試合が組まれた。うん、対戦自体は目新しいし注目のカードだけど、抗争内容はちと薄いかな。今後ももっと絡んでくれるといいなぁ。
・とまぁ、こんな感じ。試合数が少ないのでもう1試合ぐらいは追加されそうな予感。ケン・ケネディが負傷してしまったらしいのが少し残念。まだまだ、LODなども少し見てみたい気がする。スマックダウンはプロレスのレベルはかなり高くて面白いんだけど、内容はRAWに比べて薄い印象なんだよなぁ・・・もうちょっと、頼むよ。んで、何気にどの試合よりも↓がやっぱり気になる。

ブギーマン
・「I'm the Boogeyman! And I'm coming to get you!」・・・最近ではミミズを食したりとオカルト系になってきた。レッスルマニアあたりでアンダーテイカーと戦えたら大出世と言えそう。WWE素人オーディション番組「タフ・イナフ」で年齢を査証していたせいで失格となった人物と酷似していると噂になっている。ここ数週間でプロレスでもデビューしてるので期待しよう。レスラーだけどモデルもやってると生意気なキャラ「シルヴァーン」あたりと対戦しそうな予感。他にも全身筋肉のボビー・ラシュリーも出て欲しいな。