僕がラモスになった理由(わけ)
・とうとう、監督にラモス来ましたね。まぁ、いずれは来るだろうとは思っていました。ある意味、今がラモス監督のベストタイミングであり、ラストタイミングではないかと思います。力量うんぬんはさておき、一度は監督にさせておかないと何するか分からないし、ジーコが代表監督になった時と同じ気持ちで見守ろうと思います。今までのOBがまともな結果、まともなサッカーを魅せてくれていないので不安なのは当然。しかし、このままOBに監督を任せないという事は、現在ヴェルディに在籍している選手達「林 健太郎」とか「山田卓也」とかが将来引退しても監督をやらせてくれないのかという気持ちを抱かせてしまいます。そう、後進の為にもラモス監督は失敗してはいけないのです。初監督で失敗は許されないのですよ。
・とまぁ、一人で盛り上がってみましたが実質的に監督は都並さんになると思ってるんです。ラモスさんは細かい指導や、守備での約束事などは多分しないと思うんですよ。紅白戦の時に走っていない選手とか、勝負しない選手に叱咤激励はすると思います。だから、新人や若手、控え組の選手にも熱血指導して欲しい。オジーがしなかった若手の育成にも繋がる。これも今までのヴェルディには無かったので、たっぷりと怒鳴ってくれて構いません。その際に細かい部分の詰めを都並さんがこっそりと指導して補う。起用法などでの不満の相談は柱谷哲さんにして良き兄貴分みたいな事をしてもらう・・・良い方に考えれば何となく出来そうな気もしてきたぞ。
・すでに不穏な動きもあるやに言われていますが・・・ラモス監督で一番恐いのは、かつての選手達の復活。いの一番に永井社長獲りと発表されている。永井社長のボールを持ってもスピードが落ちないドリブル、バイタルエリアでの正確なスルーパスなど選手としての力量は分かっている。監督として一番信頼出来る選手を置くのは当然かもしれない。ただ、これではかつて残留争いを繰り広げた2001年に逆戻りしてるだけなのではないか。一度、失敗してるんですよ。李さんになる前の97~98年も同じとすると、2度失敗してるんですよ。また、そこへ戻るのかと。だからこそ、選手だけは今のメンバーでやってもらいたい。
・あと、負けた時のコメントに「気持ちが足りない」だけを言いそう。ちゃんと課題を修復出来るかどうかが非常に怖い。選手のせいとかにしたらどうしよ・・・。この前、J2の番組を見た時に柱谷幸一氏がシステムや戦術よりも「選手に伝える能力」が全てと語っていた。まぐは都並さんがユースの監督時に指導しているのを盗み聞きしていたのだが、非常に分かりやすかった。李さんの時と同じ分かりやすさを感じた。だからこそ、都並さんなら信じられる。仙台で失敗してしまったが、選手の起用法に何かしらの圧力があったのではと解釈してる。
・GKコーチには藤川さんが来るらしい。今まで藤川さんと言うと、もれなく小針がついてくる。しかし、今回は連れてこないのだろうか・・・清水の黒河の獲得があるので小針は多分無いと思われる。うん、ここらで藤川さんに違う人材をプッシュしてもらいたい。そろそろ、義成を徹底的に指導してもらえないだろうか。個人的に黒河の獲得は物凄く刺激になると思うし、あわよくばポジション争いに発展してもらえないかと期待している。ここ数年、義成は温い環境を与えてしまった・・・ポジションの無い状況ではレベルを上げる事もままならないからね。昨年の義成に神セーブが少なかったのはそういう事が影響してるかもしれんし。フィールドプレーヤーも真っ青な精度で鬼の練習をしてやってくれぃ。
・ま、ともかく決まってしまったので内容をじっくりと検証していきましょ。練習もいっぱい見に行きたいです。まずは開幕の5試合でどんなサッカーを魅せてくれるのかですね。なーんて言って、半年ぐらいで都並さんになってたりしそうですけどね。それはそれでまぐは嬉しい。
