M-1グランプリ2005
・まぁ、M-1グランプリっつっても略したのは「漫才」じゃなくて「まぐ」・・・まぐ-1グランプリって事でお送りしたいと思います。昨年は南海キャンディーズが大当たりしました。そもそも、M-1で初めて見た人にしては素晴らしかったですよ。優勝したのはアンタッチャブルだったのに、南海キャンディーズだったんじゃないかっていうぐらいの大ヒット。最近では普通にTV出てたり、CM出てたりしてますからね。若手お笑い番組多くなったけど、この大会はやはり面白いですよ。
「M-1グランプリ2004」
・大会概要としては漫才をやること。つまり、コントや一発芸は駄目らしい。結成9年目までだったかな。色々と調べたかったんですけどね・・・いまだに公式HPがパンク状態になってて開きませんでしたよ。それでは簡単な紹介とまぐの順位などを勝手に決めてみよっかな。
1番手:「笑い飯」
・伝説のダブルボケ、ダブル突っ込み・・・テンポの速い関西漫才。途中でボケとツッコミが入れ替わる特殊なコンビ。よーく見ると違うが、右側の人が富澤清太郎に似ている。今回は靴を隠された時のネタ。最後までテンポの速いまんま終了。1発目にしてはなかなかに笑わせて頂きました。小笑い=2回、中笑い=5回、大笑い=1回。→ 85点・・・1発目のコンビなので+5点。90点とします。
・説明しよう。70点を持ち点とします。こっから先はボーナスポイントとして以下を基準に追加する方法で評価します。
小笑い:クスっと笑う含み笑い程度・・・笑いポイント1点
中笑い:声を出して笑う程度・・・笑いポイント2点
大笑い:ゲラゲラと腹を抱えて笑う程度・・・笑いポイント3点
オ チ:最後のオチで笑いを取った・・・笑いポイント5点
・これの他に笑うポイントなのは分かっていても、白けた場合はマイナスポイントが付きます。さぁ、これでまぐの順位を決定していこう。
2番手:「アジアン」
・初の女性コンビ。ぽっちゃり系とガリガリ系というお笑いをやるには格好のコンビだ。とかく、女性コンビでのお笑いってのはやらなくてもいいのに、下ネタに走るという傾向が強いんだけどそれが無くて満足。下ネタは素人でも笑わせられる程度の低いネタ、プロの芸人さんがやったらお終いだ。んで、アジアンのネタは早口言葉、「6時半か7時半に起きる嫁はん」だけ大笑いしました。小笑い=4回、中笑い=3回、大笑い=1回、マイナス=3回 → 80点。
3番手:「南海キャンディーズ」
・昨年、2位となった南海キャンディーズ。男女コンビでしずちゃんの一風変わったボケを山ちゃんがボケツッコミで返すというお笑い。普通ならボケで笑うのに、突っ込みで笑うのが特徴。今回のネタは「しずちゃんが教育番組のお姉さんになりたい」というネタ。しずちゃんがバーンと拳銃を撃った後に「セクシー過ぎてごめんなさい」という一連の流れでウケなかった・・・すでにTVで色々と見てしまってるだけに新鮮味は無い、視聴者が高いレベルを期待し過ぎたせいかもしれない。優勝候補だと思ったのに、テンポも悪く畳み掛ける笑いが無かった。小笑い=1回、中笑い=1回、大笑い=0回、マイナス=3回 → 70点。
4番手:「チュートリアル」
・元M-1ファイナリストと紹介されても覚えてないっす。ってか、今回見た後にまた見ても忘れてしまいそうだ。番組ではイケメンと紹介していたけど、お笑いで良い男でも笑いとは関係無いしね。ネタはバーベキュー。「たまねぎ、たまねぎ、たまねぎ、(玉ねぎばっかやないか!)、たまねぎ、オニオン(英語にしただけやないか!)」ぐらいしか笑わなかった。小笑い=0回、中笑い=1回、大笑い=0回、マイナス=1回 → 71点。
5番手:「ブラックマヨネーズ」
・髪の毛がどんどん減少、顔のぶつぶつという見た目は面白そうだがネタはどうだろうか。まぐはネタを見るのは多分初めてではないでしょーか。お笑いのタイプとしては王道というか、昔ながらの喧嘩漫才・・・古い人以外では久しぶりにみたな。ボウリングネタだけでここまで話を広げられるとはビックリしました。小笑い=9回、中笑い=3回、大笑い=1回、マイナス=1回 → 87点。
6番手:「品川庄司」
・あ、考えてみると品川庄司のネタって一度も見たこと無いかもしれない。普通にパネラーとかで出て来て面白い事言う人っていう印象。しっかりとした腕を持っているのか見てみましょ。この歳で10年目になっちゃうのかな、これがラストイヤー。松田優作ネタだったんだけど、序盤のスベリっぷりで見てて駄目かなぁーって思ってしまいました。しかし、終盤は畳み掛けるボケの連続で稼ぎました。序盤が良かったらファイナリストもあったかも。小笑い=5回、中笑い=4回、大笑い=0回、マイナス=3回 → 83点。
7番手:「タイムマシーン3号」
・知らないっす。どうやら、右側の人が動けるデブなのでそれをウリにしたい模様。ネタはデブの人だけが入れるデブニーランドネタ。でも、それほど太っていない様に見える。漫才としてはしっかりしていたし、笑わせたい箇所も多いしリズムも良い・・・しかし、大笑いにならないのはそれほど太っていない様に見えるからかも。デブネタ以外が見てみたい。小笑い=8回、中笑い=0回、大笑い=0回、マイナス=2回 → 76点。
8番手:「麒麟」
・実力派漫才コンビ麒麟。片方が美声。今までは片方の美声を売りにやってきていたけど、ここ最近は芸風が変わったとの噂。毎年、M-1では実力を魅せ付けているだけに今年こそは優勝したいものだ。「野球ネタ」で勝負。全ての笑いどころで全ヒットしてしまいました。いやはや、参りました。ホントにオチがばちーんっ!と決まってました。この時点で優勝させたい。小笑い=4回、中笑い=9回、大笑い=6回、マイナス=0回、+オチボーナス → 115点・・・100点を越えてしまった。
9番手:「千鳥」
・敗者復活で上がってきた千鳥。前回と同じ事を言うけど、ぼーっとしちゃった。笑いポイントが全体的に少なかったかな・・・・。ネタは「太松」。小笑い=1回、中笑い=1回、大笑い=0回、マイナス=0回 → 72点。うん、ちょっと笑いのツボが・・・ワシには分からん、アホじゃけぇってな感じで終わってしまった。
-M-1公式ランキング-
1位 : ブラックマヨネーズ = 659点
2位 : 麒麟 = 646点
3位 : 笑い飯 = 633点
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4位 : 品川庄司 = 628点
5位 : チュートリアル = 622点
6位 : 千鳥 = 607点
7位 : タイムマシーン3号 = 571点
8位 : アジアン = 564点
9位 : 南海キャンディーズ = 552点
-まぐ-1公式ランキング-
1位 : 麒麟 = 115点
2位 : ブラックマヨネーズ = 87点
3位 : 笑い飯 = 85点
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4位 : 品川庄司 = 83点
5位 : アジアン = 80点
6位 : タイムマシーン3号 = 76点
7位 : 千鳥 = 72点
8位 : チュートリアル = 71点
9位 : 南海キャンディーズ = 70点
・以外とベスト3は同じでしたね。前回も同じだったんですけど、今回も対して変わりませんでした。決勝戦ではブラックマヨネーズがどっかんどっかんでした。麒麟はさっきと逆で序盤の渋い美声で「麒麟です」っていう部分で大笑い。掴みは良かったんだけど、中盤から終盤が意外とダレてしまった。さっきのオチに比べちゃうよね。麒麟評点、小笑い=4回、中笑い=3回、大笑い=1回、マイナス=0回 → 83点。
・笑い飯はバースデーソングネタ。前と違って畳み掛けるのに歌を歌わないといけないので時間かかりすぎちゃったかな・・・笑い飯は、小笑い=4回、中笑い=0回、大笑い=0回、マイナス=0回 → 74点。
・最後のブラックマヨネーズが「格闘ネタ」。予選で使った「皮膚科の先生に助けてもらう」というオチ・・・まさか、決勝で大笑いに化けるとは思わなかった。小笑い=2回、中笑い=8回、大笑い=5回、マイナス=0回、+オチボーナス → 106点。・・・うん、優勝は普通にブラックマヨネーズで決定です。
-M-1公式ランキング-
優勝 : ブラックマヨネーズ = 4票
2位 : 笑い飯 = 3票
3位 : 麒麟 = 0票
-まぐ-1公式ランキング-
優勝 : ブラックマヨネーズ = 106点
2位 : 麒麟 = 83点
3位 : 笑い飯 = 74点
・うん、今年も笑わせて頂きましたです。すでに来年の募集が開始されてるので、また来年楽しみにしましょ。あなたランキングはどうなりましたか? きっと同じかと思うけど・・・。