2005年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第41節
・さぁ、ブラジルも残り2試合となりました。来週がいよいよ最終回となっております。という訳で今回は優勝争いや降格争いなどを中心にお送りして行きたいと思います。まぁ、来週最終回って言っても選手の移籍交渉や新聞紙上などを賑わす「○○選手、Jリーグ入りか?」というのも書くと思うのでコーナー自体は残りそうな気がする。後はまぐのやる気次第だ。
・とまぁ、こんな感じです。優勝争いなんですが最終節を残してコリンチャンスが得失点差+5で優勝は決定的です。コリンチャンスが負けてインテルが得失点差+5を払拭するほど勝たないと逆転優勝はありません。対して、伝えるのも辛い降格争いです。20位のアトレティコ・ミネイロ、21位のパイサンドゥ、最下位のブラジリエンセは降格決定です。19位のコリチーバは次節勝利すればまだ回避出来る状況。ちなみに18位のポンチ・プレッタ、17位のサンカエターノはまだ降格の可能性有りなのです。
・んで、もう一つ。千葉のオシム監督も苦言を呈していましたが、ブラジルでは順位で出場できる大会が限られているのです。日本では1位以外は下位と一緒だ(6位まで賞金額ぐらいか)。1位のコリンチャンスと2位のインテルはこの時点で2位以内が確定、これによりリベルタドーレス杯本戦への出場が決定。3位~4位にはリベルタドーレス杯予選への出場枠・・・まだ5位のパルメイラスにも可能性有り。そして、5位~11位までには「コパ・スゥアメリカ」への出場権がかかっています。これには何気に15位のフラメンゴまで可能性有りという最後まで余談を許さない戦いなのです。
・ブラジルサッカーでは序盤にスタートダッシュに成功。単独でがっつり首位をキープしていたポンチプレッタ。そう、とあるJリーグのチームが監督を強奪。すると、そこから7連敗で一気に順位を落としていった。そして、ポンチプレッタは現在18位と降格の可能性は充分にあります。うん、ほんとにゴメン。でもさ、わざわざ強奪した割には、そのJリーグチームは見事に降格しちゃったんだけどさ。練習でも何もしない監督ってイメージだったぞ。かたや、バドンが居なくなって降格争い。かたや、バドン来て降格。どうしてくれるんだよ、ほんとに。ブラジルサッカー特集しといて、何気にブラジル不信。もう、雇わないぞ、このヤロー!
・そして、得点王ランキングですが首位はロブソンです。まぐは最初コンサドーレ札幌にいた使えないFWの事だと思っていたのですが、実は違いました。そう、2003年に大分トリニータにいた方の使えないFWロブソンでした。みんな、覚えてるかなぁ。大分で7試合だけやって帰りましたよ。結局、復帰したウィルの方が活躍したし。得点王の可能性はほとんどの人にあるんですけど、ロマーリオがこの年齢で2度目の得点王になってしまうのはブラジルサッカーとして良いのだろうか・・・きっと、ブラジルでは良いんだろうな。
・ただでは優勝争いを終わらせない! 前節、コリンチャンスとインテルナシオナルの直接対決で、主審が誤審を認めてしまった。元川崎のMFティンガがPA内でGKファビオ・コスタと衝突。これで主審はシュミレーションと判断しティンガに警告を出したのだが、「実際はPKだったかもしれない」と試合後に誤審を認めた。勿論、2位のインテルナシオナルは再試合を主張している。最終節終わっても余談は許さないね。
・名門サントスが成績不振により監督が辞任・・・この人、今年何回目の退団でしょうかね。元名古屋の監督であるネルシーニョ・バプティスタさんです。サントスも辞任を受け入れて来期の後任としてムリシー・ラマーリョさんの名前が挙がっている。ムリシー・ラマーリョ監督は現在2位のインテルナシオナルの監督を務めている。ブラジルで戦術家な監督さんっていませんか?
「真面目になるつもりだ」
・先週、パルメイラスへ移籍を検討していると話したエジムンド。しかし、パルメイラスは意外にも条件を突きつけたのだ。それは・・・「品行方正」になることだ。うーん、どうやって? ちなみにエジムンドはその条件を飲んだらしい。これで両者が合意した事になるので、来期エジムンドはパルメイラスでのプレーが決まった。
-ブラジル全国選手権第40節結果- サントス 2-1 ボタフォゴ S:ジェイウソン、ロジェリオ / B:ルイ インテルナシオナル 2-1 パルメイラス I:ジョルジ・ワグネル、レンテイラ P:ジュニーニョ パラナ 2-0 クルゼイロ P:ベト、フェルナンド・ガウショ サンカエターノ 1-1 コリチーバ S:クラウデシール(元鹿島) / C:リカルジーニョ フォルタレーザ 1-0 サンパウロ F:クロドアウド フラメンゴ 0-0 ゴイアス A・パラナエンセ 3-2 パイサンドゥ P:フィナージ(元大宮)、アラン・バイーア、デニス・マルケス P:ルイス・アウグスト、バロン フルミネンセ 1-2 ジュヴェントゥージ F:ガブリエウ・サントス / J:カイコ(元V川崎)、エニウトン A・ミネイロ 0-0 ヴァスコ・ダ・ガマ コリンチャンス 3-1 ポンチ・プレッタ C:グスタボ・ネリー、コエーリョ、カルロス・アルベルト P:エベルトン ブラジリエンセ 0-2 フィゲイレンセ F:エジムンド(元東京V・浦和)、カルロス・アルベルト -41節時点での順位- 1位 :コリンチャンス 24勝 8敗 9分 81点+29 2位 :インテルナシオナル 23勝 9敗 9分 78点+24 3位 :ゴイアス 20勝12敗 9分 69点+16 4位 :フルミネンセ 19勝11敗11分 68点+11 5位 :パルメイラス 19勝12敗10分 67点+15 6位 :A・パラナエンセ 18勝15敗 8分 62点+11 7位 :パラナ 17勝14敗10分 61点+10 8位 :サントス 17勝14敗10分 61点 +1 9位 :クルゼイロ 17勝15敗 9分 60点 -3 10位 :ボタフォゴ 16勝17敗 8分 56点 +1 11位 :ジュヴェントゥージ 15勝15敗11分 56点 +2 12位 :サンパウロ 15勝16敗10分 55点 -8 13位 :フォルタレーザ 16勝18敗 7分 55点 -4 14位 :フラメンゴ 13勝15敗13分 52点 -7 15位 :ヴァスコ・ダ・ガマ 13勝16敗12分 51点-13 16位 :フィゲイレンセ 13勝17敗11分 50点 -9 17位 :サン・カエターノ 13勝18敗10分 49点 -8 18位 :ポンチプレッタ 14勝20敗 7分 49点-18 19位 :コリチーバ 12勝19敗10分 46点-12 20位 :A・ミネイロ 12勝21敗 8分 44点 -7 21位 :ブラジリエンセ 10勝19敗12分 42点-17 22位 :パイサンドゥ 12勝24敗 5分 41点-26 得点ランキング 1位:ロブソン(パイサンドゥ)・・・・・21点 2位:ロマーリオ(ヴァスコ)・・・・・・20点 3位:テベス(コリンチャンス)・・・・・19点 3位:ラファエウ・ソビス(インテル)・・19点 3位:ボルゲス(パラナ)・・・・・・・・19点 3位:アレックス・ディアス(ヴァスコ)・19点 7位:マルシーニョ(パルメイラス)・・・18点 8位:エニウトン(ジュヴェントゥージ)・17点 8位:ソウザ(ゴイアス)・・・・・・・・17点
・とまぁ、こんな感じです。優勝争いなんですが最終節を残してコリンチャンスが得失点差+5で優勝は決定的です。コリンチャンスが負けてインテルが得失点差+5を払拭するほど勝たないと逆転優勝はありません。対して、伝えるのも辛い降格争いです。20位のアトレティコ・ミネイロ、21位のパイサンドゥ、最下位のブラジリエンセは降格決定です。19位のコリチーバは次節勝利すればまだ回避出来る状況。ちなみに18位のポンチ・プレッタ、17位のサンカエターノはまだ降格の可能性有りなのです。
・んで、もう一つ。千葉のオシム監督も苦言を呈していましたが、ブラジルでは順位で出場できる大会が限られているのです。日本では1位以外は下位と一緒だ(6位まで賞金額ぐらいか)。1位のコリンチャンスと2位のインテルはこの時点で2位以内が確定、これによりリベルタドーレス杯本戦への出場が決定。3位~4位にはリベルタドーレス杯予選への出場枠・・・まだ5位のパルメイラスにも可能性有り。そして、5位~11位までには「コパ・スゥアメリカ」への出場権がかかっています。これには何気に15位のフラメンゴまで可能性有りという最後まで余談を許さない戦いなのです。
・ブラジルサッカーでは序盤にスタートダッシュに成功。単独でがっつり首位をキープしていたポンチプレッタ。そう、とあるJリーグのチームが監督を強奪。すると、そこから7連敗で一気に順位を落としていった。そして、ポンチプレッタは現在18位と降格の可能性は充分にあります。うん、ほんとにゴメン。でもさ、わざわざ強奪した割には、そのJリーグチームは見事に降格しちゃったんだけどさ。練習でも何もしない監督ってイメージだったぞ。かたや、バドンが居なくなって降格争い。かたや、バドン来て降格。どうしてくれるんだよ、ほんとに。ブラジルサッカー特集しといて、何気にブラジル不信。もう、雇わないぞ、このヤロー!
・そして、得点王ランキングですが首位はロブソンです。まぐは最初コンサドーレ札幌にいた使えないFWの事だと思っていたのですが、実は違いました。そう、2003年に大分トリニータにいた方の使えないFWロブソンでした。みんな、覚えてるかなぁ。大分で7試合だけやって帰りましたよ。結局、復帰したウィルの方が活躍したし。得点王の可能性はほとんどの人にあるんですけど、ロマーリオがこの年齢で2度目の得点王になってしまうのはブラジルサッカーとして良いのだろうか・・・きっと、ブラジルでは良いんだろうな。
・ただでは優勝争いを終わらせない! 前節、コリンチャンスとインテルナシオナルの直接対決で、主審が誤審を認めてしまった。元川崎のMFティンガがPA内でGKファビオ・コスタと衝突。これで主審はシュミレーションと判断しティンガに警告を出したのだが、「実際はPKだったかもしれない」と試合後に誤審を認めた。勿論、2位のインテルナシオナルは再試合を主張している。最終節終わっても余談は許さないね。
・名門サントスが成績不振により監督が辞任・・・この人、今年何回目の退団でしょうかね。元名古屋の監督であるネルシーニョ・バプティスタさんです。サントスも辞任を受け入れて来期の後任としてムリシー・ラマーリョさんの名前が挙がっている。ムリシー・ラマーリョ監督は現在2位のインテルナシオナルの監督を務めている。ブラジルで戦術家な監督さんっていませんか?
「真面目になるつもりだ」
・先週、パルメイラスへ移籍を検討していると話したエジムンド。しかし、パルメイラスは意外にも条件を突きつけたのだ。それは・・・「品行方正」になることだ。うーん、どうやって? ちなみにエジムンドはその条件を飲んだらしい。これで両者が合意した事になるので、来期エジムンドはパルメイラスでのプレーが決まった。