妄想劇場へようこそ。第5話。 | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

妄想劇場へようこそ。第5話。

*ここから先はまぐの妄想です。事実とは異なります。2001年、東京ヴェルディとしての1年目。我々は降格争いを経験してしまった。今よりも酷い状況から残留できたのはひとえに救世主エジムンドの影響である。しかし、今年はここまで救世主の獲得は行われていない。となると・・・救世主、いや残留へ向けてのラッキーボーイはヴェルディ内から現れる事になる。そうだ、あの選手が救世主なのではないのか!!




~以下、妄想~


・その選手は小学校3年生時にセレクションを受け、ジュニア時代からのクラブ育ちである。恵まれた体格と身体能力から各カテゴリの日本代表に選ばれるエリート選手。当初は超攻撃的SBだったが、体格の面からFWへコンバートされた。フィジカル、スピードを兼ね備えた左利きの大型FWとして高校3年生時にチーム状況とも重なり昇格となった。



・昇格した後期の開幕戦ガンバ大阪戦でデビュー。その後、第3節でJリーグ初ゴール。その後、出番はそこそこ。本拠地を東京に移転してからは悪い面ばかりが紙上をにぎわせる。それが下記の出来事。



*4月23日のヴァンフォーレ甲府との練習試合で、出場できないことに腹を立て、寮に帰ってしまった。おおいに反省し、頭を丸めて出直すことを決意。寮で、矢野に手伝ってもらって丸刈りにし、翌日、松木監督に謝罪した。当然、サテライト落ちとなったが、サテライトのFC東京戦で2得点を挙げた活躍が認められ、2週間ほどでトップに返り咲いた。



・森に与えられていたニックネーム「やんちゃ王子」を付け替えてもいいんじゃないかというぐらい別の活躍が多かった。まぁ、そうは言ってもあの監督が左サイドバックで起用するとか変な事を口走っていたのも原因ではある。ただ、ベンチからの野次で退場処分、控え室で副審を小突いて出場停止と・・・今も昔も余計な出場停止は変わらない。



・その後、エジムンドやマルキーニョスと組んだりFWでの出場機会が増える。ロリ監督時には得意の「直線ドリブル」を封印させられてしまい、ゴールまで出来なくなるほどにスランプに落ち込んだ。本人もインタビューで「ゴールまでの動きは得意。でも、シュートが苦手。嫌でしたもん、キーパーと1対1になるのが・・・。」という言葉まで飛び出してしまう程にゴールが入らなかった。



・その弱点を克服したのがアルディレス氏の言葉「シュートとは、ゴールという空間へパスするだけ」。これが開眼してゴールを量産した。昨年は相棒の飯尾と組んで天皇杯を制覇する原動力にまで成長。直線ドリブルを混ぜての3試合連続ゴールは圧巻。今年こその気持ちは強かった。しかし、ここまで5ゴール。固め取りもあったのでゴールは3試合のみ。期待外れの感は否めない。そう、ヴェルディ好きな貴方ならきっと分かるはず。その選手とは・・・





「平本一樹」




・サテライトの浦和戦で退場してしまい、出場停止処分も3試合も食らってしまった平本一樹だ。次節、セレッソ大阪戦でいよいよ復帰する。そう、残り5試合で出場する・・・まるで、エジムンドかのようなタイミング。ここまで我慢に我慢をさせられて試合に出させてもらえなかった鬱憤、今こそ晴らす。



・もっと言うなら、セレッソ大阪戦では一樹らしいゴールを決めた事のある相手だ。右サイドから中央へ切り込んでのキャノンシュート、PA内でのこぼれ球を左足アウトサイドキャノン(右上ポスト)など良いイメージがある。セレッソは優勝争い真っ只中だが、強いチームの方がヴェルディらしいサッカーが出来るかもしれない。鹿島戦の様なサッカーを期待しよう。




~以下、妄想終了~



・こうでも思わないとやってられませんよ。何気に出場停止になる前はスタメンから外されちゃってたんだけどね。復帰したからと言ってスタメンになれるアテもありません。ただ、何となく一樹はやってくれそうな気がするんです。直線ドリブルからのキャノンシュート・・・見たいっすねぇ。