2005年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第33節
・再試合が全部終了しました。それにしても1試合だけ再試合しても同じ結果でしたが、残りは全部結果変わりましたよ。首位のコリンチャンスは2敗を1勝1分にしたので勝ち点+4。これで2位との勝ち点を一気に広げました。優勝までまっしぐら。中には最下位のチームも勝ち星を得たので最下位まで変動。Jリーグ以上に降格争いも僅差となっています。お、めずらしく普通の情報サイトみたいだ。
-再試合-
ヴァスコ・ダ・ガマ 1-0 ボタフォゴ
V:ロマーリオ
*ヴァスコ・ダ・ガマ 0-1 ボタフォゴ
ジュヴェントゥージ 2-2 フィゲイレンセ
J:ゼ・カルロス、トッチョ
F:エジムンド、アドリアーノ
*ジュヴェントゥージ 1-4 フィゲイレンセ
パイサンドゥ 4-1 クルゼイロ
P:ラファエウ・モウラ2、ロブソン2 / C:ディエゴ
*パイサンドゥ 1-2 クルゼイロ
ポンチ・プレッタ 2-0 サンパウロ
P:イザイアス、エウソン
*ポンチ・プレッタ 1-0 サンパウロ
サンパウロ 1-1 コリンチャンス
S:カルロス・アウベルト / C:アモローゾ
*サンパウロ 3-2 コリンチャンス
フルミネンセ 1-1 ブラジリエンセ
F:マルコン / B:アンドレ・トゥラット
*フルミネンセ 3-0 ブラジリエンセ
-ブラジル全国選手権第33節結果-
フォルタレーザ 1-1 パルメイラス
F:リナウド / P:ジュニーニョ
ヴァスコ・ダ・ガマ 2-1 フラメンゴ
V:ワグネル・ジニス、ロマーリオ / F:ラミレス
アトレティコ・パラナエンセ 2-0 アトレティコ・ミネイロ
P:エバンド、アラン・バイーア
コリンチャンス 1-0 パラナ
C:テベス
ジュヴェントゥージ 2-1 インテルナシオナル
J:ゼ・カルロス、エニウトン / I:ラファエウ・ソビス
フィゲイレンセ 4-0 ポンチ・プレッタ
F:アレシャンドレ、ビル、アレッサンドロ2
クルゼイロ 4-3 パイサンドゥ
C:アレクサンドロ2、ディエゴ、ダニエウ・モライス
P:ラファエウ・モウラ3
サンパウロ 1-2 サントス
Sp:アモローゾ / St:Contra、ジェイウソン
ボタフォゴ 2-0 コリチーバ
B:カイオ、アレックス・アウベス
-33節時点での順位- 1位 :コリンチャンス 20勝 6敗 7分 67点+20 2位 :インテルナシオナル 17勝 8敗 8分 59点+17 3位 :ゴイアス 17勝 9敗 7分 58点+13 4位 :フルミネンセ 15勝 7敗11分 56点+12 5位 :パルメイラス 15勝 9敗 9分 54点+13 6位 :サントス 15勝 9敗 9分 54点 +9 7位 :パラナ 14勝10敗 9分 51点+10 8位 :A・パラナエンセ 14勝12敗 7分 49点+10 9位 :クルゼイロ 13勝11敗 9分 48点 +3 10位 :サンパウロ 12勝12敗 9分 45点 +9 11位 :ポンチプレッタ 13勝14敗 6分 45点 -9 12位 :ボタフォゴ 12勝14敗 7分 43点 -1 13位 :ジュヴェントゥージ 11勝12敗10分 43点 -4 14位 :フォルタレーザ 12勝15敗 6分 42点 -6 15位 :サン・カエターノ 11勝14敗 8分 41点 -6 16位 :コリチーバ 10勝15敗 8分 38点-10 17位 :フィゲイレンセ 9勝14敗10分 37点-10 18位 :ヴァスコ・ダ・ガマ 9勝14敗10分 37点-15 19位 :パイサンドゥ 10勝18敗 5分 35点-17 20位 :ブラジリエンセ 8勝15敗10分 34点-14 21位 :フラメンゴ 8勝15敗10分 34点-15 22位 :A・ミネイロ 9勝18敗 6分 33点 -8
・ブラジルはサッカー見るのも命懸け。サポーター同志の抗争だそうです。試合前に地下鉄の駅で背中から銃で撃たれたとか、市内で頭を撃たれたとか、チケット買おうとして後ろから頭を棒で殴られたとか・・・いずれも無防備状態です。この事件で3名がお亡くなりになられました。
・パイサンドゥのジウソン・クレイナ監督が解任、後任にはカルロス・アウベウト・トーレス監督が就任。しかし、すぐに他のチームに取られるんではないかとの記事も出てる。ブラジルでは監督の取り合いなら当たり前ぇ~♪(アルシンド風)
・前回も書いたんだけど、再試合で行われたサントス vs コリンチャンス。この試合は選手同志の乱闘がサポーターにも波及して暴動に発展。後半42分で試合は中断された事件でサントスは今後は観客をピッチに乱入させないようにと、金網の高さをもっと高くすることを決めた・・・うーん、それだけじゃもっと登るんでは。一番上に道頓堀の飾りの様な返しを付けるとか、鉄条網にするとか、一番上にだけ電流を流すとか、爆破とか、人間の嫌いな匂いを発するとか、金網の頂上に1人登る事に勝ち点1づつ減っていくとかしないとダメなのでは。
・・・・続き。これによりサントスはホーム試合を3試合没収。罰金およそ1000万円ぐらいか? 物価を考えると日本円で1000万円っつったらかなりの金額になるが。暴動に発展した選手同志の乱闘にも罰則。事の発端であるサントスのFWルイゾン(元名古屋)には3試合出場停止、おなじくサントスのMFジオバンニには5試合出場停止、GKサウロにも1試合出場停止となった。コリンチャンスには軽い罪でカルロス・アウベルトに1試合出場停止のみとなった。
・え、ちょっと待って。首位なんですけど・・・首位であるコリンチャンスの監督マルシオ・ビッテンコート氏が経験不足を理由に解任。実はダニエル・パサレラ監督を解任した後にコーチだったビッテンコート氏を昇格。代行というカタチだったのだが、その後勝利が続いていたので新しい監督を要請出来なかった。だけど、この時期に解任するか普通? 後任はアントニオ・ロペス氏。これで優勝出来なかったら笑ってやれ。
・でも、捨てる神あれば拾う神有り。首位なのに解任されたマルシオ・ビッテンコート氏が最下位のブラジリエンセの監督へ就任。まぁ、実際はブラジリエンセのジョエウ・サンタナ監督が退団したので丁度良かっただけか。マルシオ・ビッテンコート氏には1部残留が至上命題となる。
・またまた、続き。実はブラジリエンセのジョエウ・サンタナ監督が退団した理由は・・・同じく残留争いをしているフラメンゴの監督に就任したから。これによりアンドラーデ監督は解任となる。ちなみにジョエウ・サンタナ監督はフラメンゴの監督に就任するのはこれで3度目らしい。前回お伝えしたが、ロリ・パウロ・サンドリ監督はトルコのチームからのオファーが来ているらしい。まだ、就任してませんでした。早とちり。
・今回はネタ多いっす。サンパウロのFWで将来有望なディエゴ・タルデリ。クリスチャンを取られた大宮アルディージャが欲しいとひそかに狙っていた逸材。将来のセレソンを今のうちに取っておこうとする大宮の考えは正しかったが、サンパウロもさすがに手放さなかったようだ。そのディエゴ・タルデリが泥酔して病院へ搬送。練習に来なかったらしい。まぁ、某女子アナと遊んでいた訳ではないようですし、未成年でも無いようなので大丈夫か。
