2005年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第32節
・今回はブラジルの八百長試合の再試合が行われました。勝ち点3が減ってしまったチーム、勝ち点を取り戻せるかもしれないチーム・・・それぞれの思惑は一体どのようになるのでしょうか。モチベーションから言っても、勝ち点を取り戻せる方が圧倒的に有利なのは否めない。首位のコリンチャンスにいたっては優勝確実のなりそうな再試合の裁定、勝ち点6を上積み出来るのか。↓の結果で*印は八百長で削除された試合結果ね。
-八百長再試合-
ジュヴェントゥージ 3-4 フルミネンセ
J:エニウトン2、ラウロ
F:アドリアーノ・マグロン2、レニー、ペトコビッチ
*ジュヴェントゥージ 2-0 フルミネンセ
クルゼイロ 2-2 ボタフォゴ
C:アドリアーノ、ディエゴ
B:ゼ・ロベルト、ラファエウ・マルケス
*クルゼイロ 4-1 ボタフォゴ
ヴァスコ・ダ・ガマ 3-3 フィゲイレンセ
V:アレックス・ディアス、フェルナンジーニョ、ロマーリオ
F:エジムンド、アドリアーノ、Contra
*ヴァスコ・ダ・ガマ 2-1 フィゲイレンセ
サントス 2-3 コリンチャンス
S:クラウディオ・ピチブー、ルシアーノ・エンリケ
C:ベトン、ニウマール、カルロス・アウベルト
*サントス 4-2 コリンチャンス
-ブラジル全国選手権第32節結果-
フォルタレーザ 1-2 パイサンドゥ
F:リナウド / P:ロブソン、バロン
フルミネンセ 3-2 ボタフォゴ
F:ガブリエウ・サントス、ガブリエウ、トゥッタ
B:レイナウド2
ブラジリエンセ 1-0 ジュヴェントゥージ
B:マルセリーニョ・カリオカ(元G大阪)
フィゲイレンセ 2-0 パラナ
F:アレッサンドロ、エジムンド(元東京V・浦和)
コリチーバ 1-2 アトレティコ・パラナエンセ
C:マルセロ・ペアブル
P:アロイシオ、パウロ・アンドレ
インテルナシオナル 3-1 ヴァスコ・ダ・ガマ
I:ラファエウ・ソビス2、フェルナンドン
V:ウィリアム
フラメンゴ 1-6 サンパウロ
F:ジョセファ
S:エジカルロス2、アモローゾ、チアゴ・リベイロ、ミネイロ、ソウザ
アトレティコ・ミネイロ 0-1 クルゼイロ
C:アドリアーノ
パルメイラス 1-1 コリンチャンス
P:ジュニーニョ・パウリスタ / C:テベス
サントス 1-1 ゴイアス
S:ルシアーノ・エンリケ / G:ジョルジ・マット
ポンチ・プレッタ 1-2 サンカエターノ
P:イザイアス / S:ゼ・ルイス、ピンゴ
-32節時点での順位(八百長試合を削除した順位です)- 1位 :コリンチャンス 19勝 6敗 6分 63点+19 2位 :インテルナシオナル 16勝 7敗 8分 56点+17 3位 :ゴイアス 16勝 9敗 7分 55点+12 4位 :フルミネンセ 15勝 7敗 9分 54点+12 5位 :パルメイラス 15勝 9敗 8分 53点+13 6位 :パラナ 14勝 9敗 9分 51点+11 7位 :サントス 14勝 9敗 9分 51点 +8 8位 :A・パラナエンセ 13勝12敗 7分 46点 +8 9位 :クルゼイロ 12勝10敗 9分 45点 +5 10位 :サンパウロ 12勝10敗 8分 44点+12 11位 :ポンチプレッタ 12勝13敗 6分 42点 -7 12位 :フォルタレーザ 12勝15敗 5分 41点 -6 13位 :ボタフォゴ 11勝13敗 7分 40点-20 14位 :サン・カエターノ 11勝13敗 7分 40点 -4 15位 :ジュヴェントゥージ 10勝12敗 9分 39点 -5 16位 :コリチーバ 10勝13敗 8分 38点 -5 17位 :フラメンゴ 8勝14敗10分 34点-14 18位 :A・ミネイロ 9勝17敗 6分 33点 -6 19位 :ブラジリエンセ 8勝14敗 9分 33点-13 20位 :フィゲイレンセ 8勝14敗 9分 33点-14 21位 :パイサンドゥ 9勝17敗 5分 32点-19 22位 :ヴァスコ・ダ・ガマ 7勝14敗10分 31点-17
・一番上の再試合の結果は全部違うものに変わりました。そして、それに激昂したのがサントスサポ。後半42分で試合結果に不服と暴動を起こした。結局、試合は後半42分で中断、そのまま試合終了となった。これに関しては再試合どころか勝ち点没収にまでなりかねない最悪の結果が待っていそうだ。八百長で勝ち点6を減らされたサントスに優勝の目は無くなったか・・。
・コリチーバで監督交代。ここんとこ負けがこんできて降格争いの土俵に入り始めている。3連敗したところでとうとう監督解任。コリチーバは開幕3試合でアントニオ・ロペス氏を解任、そして、31節でクーカ氏も解任した。成績不振の様だが、実はあの名将を招聘したかったからだろう。元東京ヴェルディ監督のあの人だ!
コリチーバ監督「ロリ・パウロ・サンドリ」
・バランスサッカーを標榜し攻守両面をバランス良く選手を配置した。ヴェルディではこういうサッカーをやるんだという明確な戦術は無かった。しかし、選手の力量を把握する能力は優れていて、実力が同じなら若手を好んだ。実際に義成、隼磨、富澤、大悟、一樹、玉乃、根占、一柳などを抜擢し結果を残している。
・個人的にロリが欲しいと言った外国人選手を取れていたら成績は違っていたかもしれない。あの当時に鹿島のFWアレックス・ミネイロがいたら案外そこそこやれていたかなと。エムボマ取れたからすぐに忘れちゃったけど。