ゲーセン大好きまぐの対戦格闘講座 -その8:ストリートファイターⅡ’ターボ- | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ゲーセン大好きまぐの対戦格闘講座 -その8:ストリートファイターⅡ’ターボ-

・長らくお待たせしました。2ヶ月ぶりのゲーム講座でございます。これを心待ちにしている方もおられるそうなので、今後はもうちょっと更新頻度を上げて行きたいと思います。さて、今回のゲームはストⅡダッシュターボ・・・ただでさえストⅡで充分略してるのにまだ略します。そう、「ストⅡターボ」です。このゲームに関しては内容に入る前に確認しておきたい。私はこのターボよりも先にターボをプレイしているのである。あなたもこんなストⅡを見た事はないか?


1.波動拳などが画面上に何個も出せる
2.全キャラが空中に浮ける
3.竜巻旋風脚は画面の端まで行く
4.本田の百裂張り手で波動拳が出る


・なんじゃ、これは。画面いっぱいにソニックブームの嵐。全部数えられなかったけど30個以上は出た。そして、1発目のソニックブームが当たると30数個全部食らってしまう。ガードしょうもんなら体力を削られガードを解く事もままならず死んで行くのだ。そう、これはストⅡの海賊版だ。ちょうど、ストⅡターボが出るという情報を知っていた為に、これがターボだと勘違いしてしまった。普通のゲーセンは軒並み騙されて入れてしまったらしい。ちょっと、ここらでカプコンを嫌いになった。ストⅡなら何でも有りだと思うなよってね。

前作のブログはこちら

ストリートファイターⅡ

ストリートファイターⅡ’





・さぁ、気を取り直して・・・ストⅡターボにいきましょうか。この頃になるとストⅡ人気にあやかって色んなゲームが出てきました。それなのに、未だにストⅡの焼き直し。それでも、やってしまうんですね。ちなみにまぐはここらでSNK派になっていたのでストⅡターボは長い事プレイしてません。すぐに飽きちゃいました・・・ってか、当時他に素晴らしいゲームが出ていた事もあってやりませんでした。ストⅡダッシュからターボへの変更点はこちら。


1.ゲームスピードの高速化
2.前作までに強すぎたキャラの弱体化
3.対して、弱すぎたキャラをそこそこに
4.全体的にダメージ減少
5.キャラクターのカラーが変更。*従来の色を使う時はスタートボタン


・実際、あんまり変更されてもいないので飽きちゃったな。特にまぐの持ちキャラのサガットは酷いもんでした。これじゃ、前回と同じじゃないか。わざわざ、ターボなんて出す意味あったのかい? あと、高速化は微妙にゲーセンの回転率を上げる意味合いを強く感じたので、なんだかゲーセンのお金儲けに一役買ってもらうためのゲームに思えた。ストⅡダッシュまででやめとけば良かったねぇ。とにかく、今回は贅沢にもキャラ別に変更点でも載せましょうかね。




-キャラクター別解説-
*用語説明:「鳥かご」=飛び道具を持っているキャラが使用。画面の端に追い込んで飛び道具を連発、飛んできたら昇竜拳などで迎撃する。カタにはまるとハメになる場合も。



「隆(リュウ)」

・画像からも分かる通り空中で竜巻旋風脚が出来る様になりました・・・。うん、あんまり意味は無いけど。逃げる時に多用します。主人公だけにそこそこ強くなってます。↓に書くけどリュウに同時押しが可能。



「拳(ケン)」

・同じく空中で竜巻旋風脚が出せます。昇竜拳の大もやたら横に伸びます。そうそう、上級者向けですがストⅡには同時押しという隠された連続技も登場します。小キックを押した後に小キック+大パンチを同時押しすると通常技もキャンセルされるのだ。これにより拳には新しい攻め方の工夫が誕生したのだ。小キック+大パンチ+昇竜拳が強いのなんの。



「エドモンド・本田」

・新技追加。スーパー百貫落とし。三国志のアクションゲーム、天地を食らう2で関羽が使っていた必殺技。同じカプコンなのでいいんだけど目新しくないっす。でも、この技のおかげで鳥かごからだの脱出が容易に。リュウやケンにも恐くなくなった。



「春麗(チュンリー)」

・なんか、出てる。近距離大パンチのモーションで先っぽからヨガフレイムの青みたいなのが出る。たった、これだけで春麗の戦い方も一新した。リュウやケン相手の鳥かご対策も万全になった。でも、動けない時間が長いので逆に弱体化したか? 空中でスピニングバードキックも出せるが意味は無い。



「ブランカ」

・ローリングアタックが上にも跳んでいく。対空技にもなる。エドモンド・本田のスーパー百貫落としと同じなので鳥かご回避も容易。今回のターボでは鳥かご対策がほどこされてるね。その他は対して・・・



「ザンギエフ」

・スクリュー3発で倒せる時代はもう終わったのか・・・ハイスピードラリアットなど新技もあるが、基本的にはほぼ無敵の回避技。やっぱり、弱体化かなぁ。相手が初心者の場合はスクリューハメ可能かも。



「ガイル」

・お子ちゃま使用の「待ちガイル」に手を焼いた人もいるだろう。そう、今回はガイルで待っていても勝てないぜ。サマーソルトキックの弱体化のせいで、早めにキックを出せばつぶせる事が多くなったからだ。しかも、しゃがみ中キックも判定が短くなってる上にやられ判定は大きくなってるので昇竜拳やタイガーアパカなどでつぶしやすい。ターボでのガイル使用者が減った要因の一つ。



「ダルシム」

・新技、ヨガテレポート! 画面の至るところにワープ可能。結局、これも鳥かご回避が目論見。しかし、ダルシムはスライディングあるのでテレポートはあんまり使わない。逃げる時や距離を保ちたい場合に使います。



「バイソン」

・こっちも鳥かご回避。ターンパンチで後ろを振り向いた瞬間に無敵時間が入った。波動拳の大を出した瞬間を狙ってターンパンチを当てる事も可能なので、ターンパンチFINAL(ゲージ半分近く減る)を最後まで取っておくと効果的。



「バルログ」

・・・・そんなに変わってないかも。通常技の判定が短くなったりとかそんな感じ。結局、弱体化の傾向。それでも、イズナドロップなどがゲームスピード高速化により強力になった様に感じる。



「サガット」

・弱体化。ゲームスピードアップのせいでタイガーアッパーカットを手元で当てづらくなってしまい先読みの傾向強し。まぐの持ちキャラだったので弱体化は厳しいな。



「ベガ」

・ダッシュでは反則気味の強さを誇ったせいか一気に弱体化。サイコ投げハメ、ダブルニープレス固め・・・などなど悪行の限りを尽くしていたベガの強さは無くなりました。ゲーメストのダイヤグラムでは最下位に落ち込むほどヤバイ事に。そこまで弱くせんでも・・・。鳥かごにも滅法弱く、ヘッドプレスも甲斐なく落とされるだけ。ラスボスのくせに最弱キャラへ。







・まぁ、とにかくベガ使いだけが被害を被りました。ダブルニープレスの後に連続技などが入れられる時点で負け決定です。こりゃ、あれだね。秘密結社シャドルーもまずはカプコン本社を落とさないと。かつて、これほどまでに弱いラスボスって居たっけ? ちなみにCPU戦の難易度が上がっていて超反応で技を返してきます。クリアしてもエンディングは同じだけどね。



唯一、許せないのは・・・「サガットのエンディングぐらい作れーっ!!」 字だけってどういうこっちゃ。