2005年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第29節
・前回も載せたと思いますが、ブラジルで審判による八百長問題が勃発。その審判が担当した11試合が全部再試合となることが決定した。今回の八百長はチームが絡んでいない。それでも、試合を再試合に決めた。中には2勝分勝ち点6を消されてしまったチームもいるし、負け2試合を取り返せるチームもいる。でも、全チームが再試合には反対。ただでさえ、厳しい日程がより厳しくなるから。この再試合に決まった試合は以下のとおり。
-再試合となった試合-
第3節
ヴァスコ・ダ・ガマ 0-1 ボタフォゴ → 10/19
B:アレックス・アウベス
第10節
ポンチ・プレッタ 1-0 サンパウロ → 10/19
P:エバンドロ
第12節
パイサンドゥ 1-2 クルゼイロ → 10/19
P:エデル・セコン / C:ワグネル、フレジ
第14節
ジュヴェントゥージ 1-4 フィゲイレンセ → 10/19
J:カイコ / F:ミケル・バストス、エジムンド3(元東京V)
第16節
サントス 4-2 コリンチャンス → 10/12
S:ジオバンニ2、リカルジーニョ、ウェンデウ /C:ロジェル、ロシネイ
第18節
ヴァスコ・ダ・ガマ 2-1 フィゲイレンセ → 10/12
V:ロマーリオ、モライス / F:ミケル・バストス
第19節
クルゼイロ 4-1 ボタフォゴ → 10/12
C:フレジ2、ケリー(元F東京)、ワグネル / B:ジュッカ
第20節
ジュヴェントゥージ 2-0 フルミネンセ → 10/12
J:ゼ・カルロス、ディエゴ・カンポス
第21節
インテルナシオナル 3-2 コリチーバ → 12/30未定?
I:グスタボ、ジョルジ・ワグネル、ワシントン / C:カイオ、レナウド
第24節
サンパウロ 3-2 コリンチャンス → 12/30未定?
S:アモローゾ2、ソウザ / C:ニウマール、ロシネイ
第25節
フルミネンセ 3-0 ブラジリエンセ → 12/30未定?
F:トゥッタ2、ペトコビッチ
-ブラジル全国選手権第29節結果-
パラナ 3-2 コリチーバ
P:アンドレ・ディアス、マリオ・セザール、ボルゲス
C:アンデルソン、カイオ
クルゼイロ 2-0 ジュヴェントゥージ
C:アレクサンドロ、ケリー(元F東京)
ゴイアス 4-1 ポンチ・プレッタ
G:パウロ・バイエル、ソウザ、ドド2(元大分)
P:チコ
パイサンドゥ 3-1 フィゲイレンセ
P:ロドリゴ、ルイス・アウグスト、ロブソン
F:クレーベル
サントス 0-0 フォルタレーザ
サンカエターノ 3-1 アトレティコ・ミネイロ
S:クラウデシール2(元鹿島)、マルシオ・リカルド
M:ウエズレイ
ヴァスコ・ダ・ガマ 0-0 パルメイラス
コリンチャンス 3-2 ブラジリエンセ
C:ロジェール、ウェスクレイ、ロシネイ
B:イゴール、アレックス・オリベイラ
インテルナシオナル 2-2 フルミネンセ
I:レンテイラ、ワグネル / F:ロドリゴ・チウイ、ガブリエウ
ボタフォゴ 1-1 サンパウロ
B:カイオ / S:クリスチャン(元大宮)
アトレティコ・パラナエンセ 2-0 フラメンゴ
P:ジャンカルロス、フェレイラ
-29節時点での順位(八百長試合を削除した順位です)- 1位 :コリンチャンス 16勝 6敗 5分 53点+13 2位 :インテルナシオナル 14勝 7敗 7分 49点+12 3位 :フルミネンセ 13勝 5敗 9分 48点+17 4位 :ゴイアス 14勝 9敗 6分 48点 +9 5位 :パルメイラス 13勝 9敗 7分 46点+10 6位 :サントス 12勝 7敗 9分 45点 +9 7位 :パラナ 12勝 8敗 9分 45点 +7 8位 :フォルタレーザ 12勝12敗 5分 41点 +1 9位 :ボタフォゴ 11勝10敗 6分 39点 +1 10位 :ポンチプレッタ 11勝11敗 6分 39点 -6 11位 :サンパウロ 10勝 9敗 8分 38点 +9 12位 :コリチーバ 10勝10敗 8分 38点 -1 13位 :クルゼイロ 10勝10敗 7分 37点 +0 14位 :A・パラナエンセ 10勝12敗 7分 37点 +0 15位 :ジュヴェントゥージ 9勝 9敗 9分 36点 -4 16位 :サン・カエターノ 10勝13敗 6分 36点 -5 17位 :フラメンゴ 7勝12敗10分 31点 -9 18位 :A・ミネイロ 8勝15敗 6分 30点 -5 19位 :ブラジリエンセ 7勝12敗 9分 30点 -9 20位 :ヴァスコ・ダ・ガマ 7勝12敗 8分 29点-14 21位 :フィゲイレンセ 6勝13敗 8分 26点-13 22位 :パイサンドゥ 7勝16敗 5分 26点-19
-Jリーガー情報-
・今年、Jリーグに加入したが半年で退団してしまった大分のFWドドが2得点。そして、同じゴイアスにはDFロジェリオ・コレアという選手がいます。これも今年Jに加入して半年で退団していった清水のDFロジェリオです。ブラジルでは活躍しておりますです。
・八百長事件のせいで試合が11試合削除しましたが、それでも首位と最下位には影響ありませんでした。対して、2位のインテル、3位のフルミネンセ、4位から6位に転落したサントスが勝ち星を減らされてしまいました。しかも、首位は負けが減ってるので勝ち点増の可能性もあります。それも2敗分が削除されたので、勝ち点6を取り戻す絶好のチャンス。今回の八百長事件はコリンチャンスに追い風かも。そうそう、ゴールも取り消しです。エジムンドは3得点削除されてしまった・・・かわいそうに。
・対して、エジウソン審判が保釈されたんですが、出待ちをしていたサポーターに殴られるなど事件は今後も続きそう・・・殴ったのはコリンチャンスサポーターだそうだが、首位だし負けが減ったんだし怒る筋合いは無いような。それとも、八百長をしたという行為に怒ったか。他にも実業家も逮捕、審判長も解任されちゃいました。誤審の多さでは世界でもトップクラスと言われる日本の審判の長は責任は取らないんですね。
・うーん、今回はオチないや。