ゲーセン大好きまぐの対戦格闘講座 -その2:餓狼伝説- | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

ゲーセン大好きまぐの対戦格闘講座 -その2:餓狼伝説-



えぇ、ネタが無い時にこういうコーナーをやっていきたいと思う。月に1回ぐらいのコーナーにしましょ。対戦格闘では無いものの今回は餓狼伝説を取り上げたいと思う。


最初の頃は、「スト2」のパクリじゃ~んとか言われて蔑まれていた。しかし、本当にパクリならもっと良いものが出来て当然。発売日がどっちか先だったかは忘れてしまったが、確か日程的にパクる事は不可能だったと思う。スト1をパクったと言われたら文句無いけど。後に裁判ざたになったワールドヒーローズ、ファイターズヒストリーに比べれば対した事は無い。それにスト2には様々な要素がこのゲームにはあったのである。それをまとめてみた。


1.対戦格闘がウリじゃない。(CPU戦がメイン)
2.キャラはいっぱいいるけど、使えるのは3人。(テリー、アンディ、東)
3.奥行きのある2ラインバトル。(自ら移動は出来ない)
4.敵によって2段階の強さがある。
5.スト2よりストーリー重視。
6.アンディ最強説というより、斬影拳最強。

どうだ。まず、1の対戦格闘はウリじゃない。むしろ、コンピューターを1vs2の複数で倒す事まで。卑怯だぞ。スト2をパクったのなら対戦格闘にしないと・・・。2のキャラ選択もテリーとアンディにストーリーがあるのに、東にはさして無い。テリー&アンディは親を殺された仇として、ラスボスのギースを追っていたのだ。東は別にどうってことないし。

3は奥行きの意味無いし。相手が逃げるから追っかけるってだけ。しかも、ウリであるコンピューター戦も斬影拳だけでクリア可能というゲーム。ライデンなんか空破弾(当時は説明書の印刷ミスにより、昇竜弾だった)だけで倒せるというバグまで・・・これヤバイでしょ。

4の敵の強さってのもおじいちゃんがムキムキの筋肉質になって空を飛ぶわ、覇王翔吼拳まがいのものを左右に出すわ。途中でお酒飲むと強くなるムエタイ野郎、天井にブラ下がるカポエラ使いはいるわ、棒を自分で投げといて無くなるとガクガクブルブルになっちゃうわ・・・キャラが濃い!!

ボーナスステージの腕相撲も訳わかんねーし・・・。ボタン連打すりゃ、いいみたいだけど苦手だったよ。

実際、この餓狼伝説はマニア受けしただけのゲーム。俺は正統派さ、スト2しかやんねーのっていうお堅い人などもいて人気はイマイチ。しかし、このゲームは後にスト2・・・いやカプコンのライバルとして、ほぼ互角の戦い(まぐがそう思ってるだけかも)を演じる事になろうとは夢にも思わなかったのである。ちなみにまぐはスト2待ちの渋滞が緩和するまで餓狼やってたクチです。大体、空いてるんだもの。使用キャラは当然、アンディでした。