僕がフィオレンティーナに勝った理由(わけ)
・まさか、二週連続でビールを堪能出来るとは思いませんでした。こうなったら、夜も遅いが観戦記なんぞ書いてしまいます。ビデオは深夜に録画中継なので見るのも面倒・・・そこで、急遽書かせていただきますです。
フィオレンティーナ戦のポイント
1.ヴェルディらしい無理せずパスを回そうが出来てた
2.今シーズン序盤の様なサッカー、「相馬頼み」だった
3.ジウはとりあえず適当にやってみなさい。
4.誉めれば伸びるタイプの町田くん。
・前半なんか特にそうでしたね。1番ヴェルディらしいパス回し。無理せず、辛いときは下げてもいいよというポゼッションサッカー。相手のほころびを待ってパスを回して、相手をじらすというサッカーが復活。焦って無理な縦パスを通してしまいがちな試合ばかりだったが、緩急の付け方が元に戻った。緩急と言っても「緩:急=8:2」ぐらいだが、これはヴェルディの標準ですから。たとえ、取られてもカウンター時に2バック状態にまではなっていないので対処出来る範囲内。李 康珍は何度か1人なのにアプローチに行ってしまう癖が出たが、戸川のカバーリングも効いていたので失点もののピンチは無かった。最後の失点はシュート打つと思わなかったのか、足の出が遅かったね。最後まで集中。
・2番は今期初めのサッカーですね。相馬しか仕掛ける所が無いので結局は相馬の勝負に頼ってしまう。勿体無いと感じたのは大悟ですね。ロリ監督の時が一番まともだったか。とりあえず、大悟はヴェルディで一番ボールに触りましょう。林とワンツーで裏へ抜け出してシトンへ縦パス。大悟がシトンを全力疾走で追い抜いてこそ意味があるのに、シトンへの縦パスだけで満足しちゃってた。シトンはミドルを打ったけど、大悟が走ればオトリにもなるしゴールもあったかもしれない。まだまだ、大悟はこんなもんじゃないのよ。誰か相馬みたいに大悟を才能開花させちゃってくれ。「まぐ代表!、ある選手が急激な成長~」うんぬんを聞かせてくれよん。
・ジウに関しては保留。ブラジル人特有の足元でもらいたがるタイプなので、シトンみたいに入っていきなり化け物!と呼ばれる選手じゃないです。シトンとは縦の関係のFWかと思ったが、トップ下みたいでした。サイドへの開く動きはあるけど、そっから先のスペースに欲しがるんじゃなく足元でした。他の選手がフリーでもシトンへ渡すという具合で、ここらへんは富山合宿で反復練習っすよ。まずは、配置場所も気になるし。
・入っていきなり町田。ファーサイドでもらった町田がDFと一対一を中央へ切り返してドリブル。もう2人カバーに来るけど、構わずに中央へドリブルしてシュート。ゴール左下へズドン! いやー、町田だけはわからん。今日は積極的に相手DF陣を追い掛け回す守備も魅せた。周りのお客さんの反応では「町田使えよーっ!」ばかり。うーん、練習を見る限りレギュラーにするのはちと論外という評価だけに分からない。紅白戦やって1~2度しかボール触らない場合もあるのになぁ。これもサッカーの面白さ・・・でいいのか?
MOM : MF山田卓也
MOM : MF林 健太郎
MOM : FW町田忠道
MVP : GK水原大樹
・毎回、恒例の受賞者。MOMは先制点コンビ。林のゴールよりも山卓の飛び込みを評価。林は相変わらず良くボールを触ったし満足。ただ、これがJでも出来ると思っちゃいけないよ。Jではあなたは必ずマークされるんだからね。おだてれば木にも登るし、ゴールも取っちゃう。誉めると伸びるタイプの町田。本当に難しいっす、彼の評価だけは・・・。GKの水原は前半でポジショニングミスから失点もののシュートを打たれてしまうがポストで助かる。水原がいつもの水原に戻ってしまったのか・・・でも、その後は安定してセーブしていた。キャノンシュートのFKは見事なセーブでした。まぁ、勝ち点は無いけどね。これからの富山合宿に聖☆期待します。相馬は勝負は鋭くなってきてるが、精度が落ちすぎです。センタリングがゴールライン越えってのはJ2で良く見ますが、J1・・・ましてや代表に入る選手なら尚更精度にこだわらないとねぇ。
・ただ、観客動員数はアレでした。知らない人が見たら、「東京ヴェルディ VS サンフレッチェ広島」と何ら変わらないのでは。 あ、強さはフィオレンティーナより広島の方が上かな? なんちゃって。