「ウ?」・・ウ、ウィンブルドン・・あー、「ん」が付いちゃった
-ベスト4準決勝の組み合わせ-
全身筋肉姉妹「恐姉ヴィーナス・ウィリアムス」
VS
腹の底から叫ぶ妖精「シャウト・シャラポワ」
アンドレ・ザ・ビッグショー「巨人ダベンポート」
VS
唯一男性ウェアを着る事を許された「豪腕モウレスモ」
・姉妹そろって有名人だが、優勝回数はヴィーナスが2度。それも2度ともこの全英だ。セレナが7度(全英は2度)。妹にだいぶ先を越されてしまってる。それにセレナが今年の全豪を制しているだけに、姉もここらで取っておきたい。同じくウィンブルドンで初優勝を飾ったシャラポワも連覇しておきたいところだ。
(USA)ヴィーナス・ウィリアムス VS マリア・シャラポワ(ロシア)
・アニメ「バジリスク」のせいでシャラポワの試合が見れず。ちくしょー。よって、第1セット5-2でヴィーナスリードからスタート。そのせいか、全く流れが分からないのだが、いきなりヴィーナス相手にブレーク。それにしても、ヴィーナスの打ち方がまた凄いね。全身を使ったしなやかなフォーム、黒人選手特有のバネが効いてる感じだ。くれぐれも日本のテニスプレーヤーは真似しちゃダメだぞ、常人がやったらケガするぞ。結局、タイブレークまでもつれた試合は7-3の7-6でヴィーナスが第1セット先取。
・脅威の運動量と重いサーブを中心にテニスをするヴィーナス。サーブが重いせいかネットに引っ掛けたり、ラインを越えるほど打ったりで失点するケースが多いシャラポワ。ここまで完全にヴィーナスのテニスをやられてる印象。なんせ、195kmのサーブって何よ。そればかりか、シャラポワに運も無かった感じ。やる事なす事全部ラインの外。神がかった選手が優勝するのがお約束なので、シャラポワはここで終了。今後の視聴率は大丈夫かな?6-1でヴィーナスが決勝進出へ。
ヴィーナス・ウィリアムス 2(7-6/6-1)0 マリア・シャラポワ
・そんなー、第1セットはカットされてました。ちなみにこの準決勝は雨で試合時間が遅れていたのです。NHKとしても、これ以上試合時間をずらす訳には行かなかったのか。第1セットは6-7とタイブレークでモウレスモが選手。第2セットも3-2からのスタート。
(USA)リンゼイ・ダベンポート vs アメリー・モウレスモ(フランス)
・得意のショットを失敗してラケットを投げ出すダベンポートを初めて見ました。しかも、お互いがサービスゲームをキープできず、ブレーク勝負という展開へ。モウレスモは相変わらずサーブ&ダッシュで上下運動を繰り返すテニスを。ダベンポートは特にネット際のプレーを嫌がる傾向にあるのでモウレスモ有利か。結果は、何度もラケットを放り投げてる訳には集中してタイブレークを制してダベンポートが第2セットを取って同点へ。
・第3セットへ。先ほどと違いお互いがサービスゲームをキープし合う展開でスタート。途中、他会場の結果が表示され「シャラポワが負けてる」と知ったお客さんがザワつく一幕も。ってことは、お客さんもシャラポワは決勝行くだろうと予想してたってことか。人気も実力も兼ね備えてきたぞ。3-3で折り返したモウレスモのサーブ。今まで一方的にサービスゲームを支配していたが、ここで打点の低いショットやロブなどで、前へ飛び出すのを牽制するテニスを魅せてダベンポートブレイク。
・さぁ、これでダベンポートが5-3とリード。これで一気にダベンポート決勝進出かー・・・で、雨降ってきて試合中止。明日に順延となりました。決着付かず!
*さきほど、決着が付きました。6-4でダベンポートが決勝進出です。
リンゼイ・ダベンポート 2(6-7/7-6/6-4)1 アメリー・モウレスモ

「声勝負なら負けない。アパッチの雄叫び!ウララララ・・・・」
・うんうん、でもヴィーナスも負けず劣らずの叫びっぷりでした。決して叫び声の大きい方が勝ちじゃないんですよ。