2005年全英テニス「カツ丼、天丼、ウィンブル丼」
・うーん、さすがに今回ばかりは「ミスキナ vs デメンティエワ」か「ダベンポート vs キム・クライシュテルス」の試合を放送するのが無難だと思うぞ。ここまでシャラポワ推しでいきますか。まったく、NHKにもシャラポワ好きがいるのか。それとも、純粋に数(視聴率)好きかな。今日も騙されていきましょー。
(フランス)ナタリー・デシー vs マリア・シャラポワ(ロシア)
・重さのあるショットを得意とするデュシー。序盤は両者サービスを取り合うカタチでスタート。3-3までは互角の戦いを演じていたのだが、シャラポワの本領発揮は意外と遅いのだ。スロースターターなシャラポワのエンジンが暖まってきた。ワンポイントで本気を入れてきてブレーク。フォアってのにミスが目立つものの、シャラポワらしい「なーんかミス多いのに勝っちゃった」が出てきました。4-6でシャラポワが第1セット先取。
・第2セットで0-30のところを手足の長さを活かして、届きそうも無いコースのボールをボレーで返してから勢いを取り戻した。ロシア人は手足がホントに長い。ここからサイドへ逃げるサーブが終盤にかけて絶好調。サーブ一本で試合を決めてしまえるのは強い。しかも、このサーブが芝生の場合強さを増すそうです。このまま試合を決めて2-6でストレート勝ちを収めました。これでNHKは次もシャラポワを放送するんだろな。
ナタリー・デシー 0(4-6/2-6)2 マリア・シャラポワ
-ベスト16 そのほかの試合結果-
○リンゼイ・ダベンポート 2-1 キム・クライシュテルス×
○アメリー・モウレスモ 2-0 エレナ・リホペツェワ×
○ヴィーナス・ウィリアムス 2-0 ジル・クレイバス×
×フラビア・ペネッタ 0-2 メアリー・ピアス○
○アナスタシア・ミスキナ 2-1 エレナ・デメンティエワ×
×マクダレーナ・マレーバ 0-2 スベトラーナ・クズネツォワ○
○ナディア・ペトロワ 2-1 クベタ・ペシュケ×
・さ、こっから今日のブログです。↑のは昨日の深夜にやっていた録画中継です。見事に1日で2回戦分のシャラポワを見れる、なんて贅沢な話なんでしょ。しかも、今日は他の選手の試合も行うということ。それでは準々決勝どうぞ。またシャラポワか・・・他のも見たいぞ。
(ロシア)ナディア・ペトロワ vs マリア・シャラポワ(ロシア)
・リレー400mで銅メダルの母とハンマー投げの父を持つペトロワ。シャラポワに負けず劣らずに長い手足と上背、そしてシャラポワとは違く表情を崩さない美人。うーん、どっちを応援したものか。ぴりぴりと緊迫した試合は6-6とお互いタイブレークまでサービスゲームを取り合う。今度はそのタイブレークでも互角の展開。かなり苦しんだストローク合戦を制したのは僅差でシャラポワ。第1セット取るのがこんなに大変だとは・・・。6-7でシャラポワが第1セット先取。
・さきほどのタイブレークでの争いが相当堪えたのかペトロワが押されまくる。一気にポイントを取られて1-4。その後、ペトロワが何とか場を荒らそうと一生懸命揺さぶりをかける。ところが、3-5の場面でネットに当たって相手側へ落ちるという、ミラクルボールを2度も連続で取るなど運も味方につけての勝利。見事な試合でした。これでシャラポワが3-6でストレート勝ち。
ナディア・ペトロワ 0(6-7/3-6)2 マリア・シャラポワ
・今回の試合で面白かったシーン。ちょっとしたミスをしようもんならお互い叫ぶ。「何見てんのよーっ!」と青木さやかばりの形相で叫ぶ。ちょっとお客さんも引いてる感じの会場を思わぬ人が和ませる。ホームランを打ったボールを何と警備員が片手でナイスキャッチ、ちょっと空気が和らいだ。
・あ、今回オチ無いです。