WWE:PPV「アンフォーギヴェン」

・また、WWEかよと思ってる方もいるでしょうが、我慢して読んでやってくださいな。興味が無い人も引きずりこんでWWEファンにかえてあげますから。今回はWWEのRAWという番組単独のPPV。まぐはスマックダウン派なのですが、ショーン・マイケルズ好きなので見るのです。
世界ヘビー級王座戦
ランディ・オートン VS HHH(トリプルエイチ)
・前回、王者に輝いたオートン。まだ、24歳の若造でHHH率いるチーム「エヴォリューション」内で特攻隊長ともいえる期待のレスラーだった。自称レジェンドキラーで数々の引退レスラーを倒した。そんな2番手のオートンがHHHの欲しかった王座を獲得してしまったのだ。その後、初の防衛戦でエヴォリューションメンバーに祝福され、肩車してもらったオートンに「良くやった」と親指を立てるHHH・・・しかし、その親指は突然下を向いた。「Go! Hell!!」ボコボコにされるオートン。これで屈服するかと思いきや、HHHにベルトを返上しに来たと言いつつ顔に唾を吐いたり、ハンマーで追い掛け回したりとやる気充分。自称レジェンドキラーも、生ける伝説であるHHHを倒してこそ本物となる。頑張れオートン!!
インターコンチネンタル王座-ラダーマッチ(梯子)-
クリス・ジェリコ VS クリスチャン
・ベルト保持者であるエッジが股間を負傷・・・全治3~4週間ということで、30日間以内での防衛戦をやることは不可能。よって、IC王者は不在。空位のベルトは俺のもんだろってな感じでジェリコが要求。すると、ジェリコに負傷させられて離脱していたクリスチャンが現れて、因縁をつける。急遽、決定。二人で王座戦を行う事に。通常、王座戦でリングアウト負け、反則負けの場合は王座の移動が無い。なので、引き分けルールの無いようにラダーマッチへ。ベルトがリング上空に吊るされていて、梯子=脚立を使って登って取った方が勝ちというルール。なにげにまぐのメインイベントに認定。
タッグ王座
ラ・レジスタンス「シルヴァン・グルニエ & ロベール・コンウェイ」
VS
タジリ & ライノ
先々月ぐらいから因縁めいた試合。ようやく決着か。タッグチーム自体が少ないRAWなので、タジリさんにとってはチャンス。久しぶりのベルト奪取になりそうだ。もともとはジョナサン・コーチマンを狙っていたタジリ、フランス野郎を狙っていたのがライノだった。お互いの目標が同じ事からタッグを組む事に。普通にタジリさんを応援します。他にタッグが「ハリケーン」ぐらいしかいないので王者は妥当な線かな。
女子王座
トリッシュ・ストラタス VS ヴィクトリア
・トリッシュには問題解決人のタイソン・トムコが必ず来るだろう。そして、ヴィクトリアには最近RAWでも絡み始めた「謎の大女」がキーポイント。十中八九、中身は男で「スティーブン・リチャーズ」だと思う。この男、実はヴィクトリアの恋人にあたる。スティーブンがケガで離脱してしまったので、ヴィクトリアも一人立ちして王座争いに入って来たのだ。最近、復帰したのだが、どうもヴィクトリアとの仲がしっくり来ない。でも、素直じゃないスティーブンは女装してまで助けようとしてるっていうストーリー。今回で正体は暴かれるだろうね、でも普通のストーリーで終わらないのがWWE。何か驚きを仕掛けてるかも。
ケイン VS ショーン・マイケルズ
・ケインがショーン・マイケルズのクビに椅子を引っ掛けて固定、その上にケインがストンピング。血を吹いて倒れるマイケルズ・・・これはさすがに分かっていても残酷なWWE。これで全治3ヶ月の重症。対して、ケインは勢いにのってリタに子供まで産ませるという超残酷なストーリーを驀進中。いきなり、結婚させられてしまったリタが夫ケインに告げたPPVの相手・・・それは復讐に燃える「ショーン・マイケルズ」だった。まぐが一番好きなレスラーのマイケルズ。今回はケインに一発「スイート・チン・ミュージック」でも決めてもらってケインの勢いを止めたいところだ。
・クリス・ベノワ & ウィリアム・リーガル VS リック・フレアー & バティスタ
数合わせ的な試合。どっちが勝とうが文句は無いのだが、ベノワもここで負けると元王者って貫禄無くなっていくので勝たないとね。リック・フレアーの個人技だけ見れれば良し!!
・うーん、試合数が少ない。恐らくはディーバ・コンテストなどを混ぜるつもりだろうが、ディーバ・コンテストはうっとおしい。別にやらんでもいいし、興味ないっす。ユージンは何らかのカタチで出るだろうし、近日復帰予定のシェルトン・ベンジャミンも絡んで欲しい。結婚の邪魔に失敗したマット・ハーディも出ないと。チャック・パランボやAトレインが使われないのが不憫でならない。