勝つ為の条件・・・それはサッカーの女神
「どうしようも無いスタジアムに、モツ煮が降りてきた。」by 槇原敬之(元歌知ってるかな?)
・鹿島に負けた。これで5年連続カシマスタジアムでの敗戦を見てる事になる。初めてカシマスタジアムへ行った2000年以降勝ち無し。それでも、4年連続の無得点記録は消えたわけだ。
・それにしても鹿島に勝てない。ホームだと国立とか○木でも勝ったりするのでもっと分からない。ここ何年もカシマスタジアムへ行って思う事がある。それは鹿スタには何か憑いているのではないかということ。いつも、ワンチャンスをものにされ、こちらのチャンスではことごとく入らない。敗戦の理由を何かに押し付けたいのだが、怒りの矛先を見つけられない。そんな帰りのバスの中でこんな事を考えた。まぐは全ての試合に「サッカーの女神」がついていると思っている。サッカーの女神は鹿スタが好きだ。こっから先はまぐの妄想だから、別に気にせんでもいい。
「サッカーの女神は美人でスタイルもいい・・・しかし、性格が悪い。」
・強いチームが好きで弱いチームは嫌いなのだ。弱いチームが久しぶりのチャンスでもポストに当てて外に出したりする。対して、強いチームの場合、ポストに当たってもゴールへ入れてくれるのだ。そして、気に入った選手が出てくると徹底的にひいきしてチャンスを演出してあげる。何もしなくてもボールの方から近寄ってくれるように仕向けるのだ。
「サッカーの女神は美人でスタイルもいい・・・しかし、浮気性だ。」
・さっきまで徹底的に好みの選手をプッシュしてくれたくせに、ちょっとでも気に入らないとすぐに乗り換える。緑のチームに目がいってるかと思えば、前触れも無しに赤いチームの8番に浮気する。90分でたった1分だけ気に入るのだ。そして、PKの瞬間では赤いチームの8番から19番に鞍替えした。本当に質が悪い。
「サッカーの女神は美人でスタイルもいい・・・しかし、二股も三股も平気だ。」
・このまま、0-1で負けるんかな?と思わせておいて試合を面白くすることも忘れない。ちゃんと流れを作ってくれる。ちょっと判官びいきもしてくれたりする。その際に気に入ってくれる選手がいると、とことん見守ってくれる。しかし・・・二股も三股も平気でする。その場合、相殺される事もある。緑の9番が気に入ったから突破させてあげる。でも、17番も若くて好み。あ、2番もシブくていいなぁ・・・なんて好みが同時に増えてしまう。9番もいい、17番もいい、2番もいい・・・誰に決めさせてあげようかなー、んんんんん、考えるの面倒くさいから辞ーめた!!ってな感じで全員捨てられてしまう事もしばしば。
「サッカーの女神は美人でスタイルもいい・・・しかし、ヒステリックだ。」
・気に入った選手が残り1分ぐらいで赤の8番に変わった。すると、どうだろう。目の前に緑の21番がいるではないか。もしかしたら、気に入った赤の8番がゴール出来ないかもしれない・・・んんんんん、「神の怒り!!」どんがらがっしゃーーーーんっ!!と「赤い神」を降臨させて追い出したりもしてしまうのだ。好きになったらどこまでも。少々、危険なのだ。きっと、人間なら事件を起こしそうだ。
・そういう訳でサッカー選手は大変だ。サッカーの女神に愛想つかれないようにしないと行けない。赤い男は「我慢」に「我慢」を重ね、耐え忍ぶ愛を、例え女神を振り向かせられなくてもいいと寡黙を貫いた結果、見事に成就させた。緑の男は「押して押すこと」積極的なアプローチをかけまくった。あと、一息という所で赤い男に取られてしまった。だが、きっと今日の敗戦は次に繋がる。だって、サッカーの女神は毎試合現れるから。
・うーん、それにしても女神落とせないな。ヴェルディって独身率高いのに・・・。