まぐまんが-軍鶏-
漫画雑誌「アクション」で連載されていたはずの格闘漫画「軍鶏」が、雑誌「イブニング」で連載開始。
あらま、まぐは結構好きなのよ。格闘漫画は数あれど、主人公が絶対悪という格闘漫画は普通無い。まぐの中で格闘漫画の常識を覆したのが、タフ、バキ、軍鶏だと思っています。他にも押忍!空手部!とかコータローまかりとおるとか色々ありますが、それはまたの機会に。
ざっと、この軍鶏のあらすじを。
両親を殺してしまった主人公:成嶋リョウが、「空手」という絶対的な力を得た事で変貌を遂げてしまう物語。凄い略したな。色んな葛藤や内容をすっ飛ばしたね。ま、それは1巻から読んでみて下さい。
この漫画はねぇ。他の格闘漫画とは違って残酷。例にあげたバキやタフを表とすると、軍鶏は裏。平気で目潰し、金的するわ、放送コードすれすれの犯罪までしちゃいます。それも戦いたいが為に。最終的には東京ドームという華やかな舞台まで用意してくれますが、何か暗い。そもそも生きる場所が違う世界の漫画。
必殺技も無ければ、誰かが今の技を説明したりもしません。どういう武術で流儀でという一切のムダを省いてます。格闘漫画ですが、精神的に訴えかけるタイプの漫画ですので好き嫌いあるかもです。
ともかく、連載は嬉しいのです。でも、今回はどういうストーリーにするのか楽しみですが、不安もいっぱいです。
