2005年春、大怪獣ろーらんぎゃろすもラストスパート-その7-
・全仏ネタ復活です。美人対決を制したボビーナ戦を制したペトロワ。クズネツォワ戦崖っぷちの末に大逆転ゲームを制したエナン。その勢いそのままにシャラポワも撃破。優勝するための勢いはエナンが上か。
(ロシア)ナディア・ペトロワ vs ジュスティーヌ・エナン・アルデンヌ(ベルギー)
・背中と右足太もも裏にケガをしているエナン。180km近い数字を持ってる強烈サーブが武器だが、出せるかどうか。ロシアの女性は背が高いねー、178cmの長身と手足の長さで戦うペトロワ。ってか、2人とも同じウェアを着るなよ、分からないじゃないか!!髪型も同じだし・・・。前回のシャラポワ戦はフィーバーしてたエナンも今回はリセットかな・・・ん?そうでもないぞ、ネット際に落とすドロップショットも随所に魅せる。結局、エナンのテニスに持っていかれて、6-2で第1セットをエナンが先取。シャラポワ戦同様の展開になってます。ペトロワのミスというよりエナンがキテます。
・第2セット。一発目からとんでもないショットを連発。改心の一撃。エナンもガッツポーズを連発するほど。そうそう、エナンってクズネツォワ戦を終えて以降のドロップショットの精度が異常なほど高くなった。パワーヒッター系というイメージは捨てなきゃいかんな。ペトロワもぶすっとしながらも3-3までは何とか粘るものの、エナンにブレイクされて3-4。ここがターニングポイントだったね。こっから一気にエナンが襲い掛かって6-3で終了。何かエナンは神掛かってるね。こりゃ、優勝するかもよ。
ナディア・ペトロワ 0(2-6/3-6)2 ジュスティーヌ・エナン・アルデンヌ
(フランス)メアリー・ピアス vs エレナ・リホペツェワ(ロシア)
・どちらもベテランの30歳。リホペツェワはなかなかの美人でしたが30歳とは恐れ入りました。などと言ってる間にピアスがあっさりと6-1で先取。それにしても、ファーストサーブ決定率がなかなか高いですね。どちらもベテランなので、ここらへんはすぐに取り戻せるだろう。それにしても、エナンといいピアスといい、神掛かってますなー。
・ピアスもドロップショットを多用。解説の方の話だと、昔ピアスはヒンギスに勝てなかったそうです。ヒンギスがロブだとか、ドロップショットとかを多用してくるタイプ。そのせいか、ピアスもこういう苦手な技を会得していったと話してました。そういや、まぐはヒンギス好きだったな。苦手なショットを克服したピアスと、フォア?ってのが苦手なリホペツォワ。サーブでもそのフォア?ってのを狙われてましたよ。エナン以上の神がかりを魅せたピアスが6-1で決勝進出です。
メアリー・ピアス 2(6-1/6-1)0 エレナ・リホペツェワ
*ジュニア部門で日本人大健闘だそうです。日本テニス史上最年少でプロ転向を果たした森田あゆみ。ベスト4へ進出を決めたそうです。これから、上がってくるんやね。この子の名前も覚えておいた方がいいかな。
-FINAL組み合わせ-

ジュスティーヌ・エナン・アルデンヌ vs メアリー・ピアス
・さー、一体どっちが優勝するんですかね。地元有利のピアスか、それとも精神力のエナンか。うーん、楽しみだ。エナンかなーって気もしますが、あえてホームの利を活かしたピアスかもよん。でも、まぐ予想はエナンですが・・・。こんなに大事な女子テニスなんだけど、同時にこっちも大事なナビスコ、フロンタ戦。ここで負けるわけにはいきませんよ。パンお菓子杯はまだまだ諦めないんだーっ!!今回はオチ無し。