HiHi PUFFY AMIYUMI | まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ

HiHi PUFFY AMIYUMI

「アメリカではteen(10代)で通ってるんです。」 by 由美


PUFFY AMIYUMI


・アメリカのカートゥーン・ネットワークTVで最高視聴率を叩き出したアニメが存在する。その名も「HiHi PUFFY AMIYUMI」。そう、日本でも有名な歌手「PUFFY(パフィー)」がアニメになったのだ。ってこれは前から何度も言ってるね。今回はまたしてもその話。



・そもそも、パフィーって何?なんて言う人はいないと思うが、ちょっとおさらい。もともとバンドを組んでいてメジャーデビューをする予定だったが解散。ボーカルの亜美ちゃんだけが事務所に残ることに。対して、由美ちゃんは小遣い稼ぎにオーディション(賞金目当てだとか)に出たら準優勝。同じ事務所に配属となった。その後、奥田民生と井上陽水が2人で曲を作るものの歌う人がいない。誰か歌ってくれやというところ、亜美ちゃんと由美ちゃんで組ませてみることになった。それがデビュー曲で大ヒットを飛ばした「アジアの純真」。ここから、「SakuSaku」「パパパパパフィー」などTV番組なども出演していくことに。予断だが、まぐまぐまぐろんというサイト名はダウンタウン松本が「パパパパパフィー」と適当に付けたコメントを拝借したもの。まさか、その後番組名になるとは夢にも思わなかった。   *誕生話が間違ってたらすまん。


・そんなパフィーが何故にアニメになったのか。詳しくは、サム・レジスターという漫画家?アニメ家というのか分からんが、そのサム氏がもともと親日家で日本に来た際に見たパフィーのミュージックビデオに魅了されたそうな。そして、自分が作った「ティーン・タイタンズ」というアニメの主題歌にパフィーを起用したのだ。すると、そのアニメもヒット。そして、主題歌は誰が歌ってるんだ? CD売ってないじゃないか?と反響を呼んだ。そこで、サム氏は考えた。アメリカでパフィーを知っている人が少ないのは当然、それならばアニメで広めればいいんだ。急遽、パフィーを主人公にしたアニメの制作も決定したとこういう訳。パフィーが頼んだ訳じゃ無かったんだ。



・さぁ、今度はアニメはどうなんでしょ。実は現在、スカパーのPPV放送で「HiHi PUFFY AMIYUMI」を放送しています。500円だったかな、そこらへんで視聴出来ますよ。興味のある方はご覧になってみては。そういう訳で、まぐはパフィー好きなんで見てみました。なんか、あのほんわかにやんわりとしたイメージがまぐにピッタリなんで。ざっと、ストーリーは人気ロックスターのAMI、YUMIはツアーバスで世界中を駆け巡ります。AMIは物事をポジティブに考える楽天家。ロックというよりアイドルっぽい。YUMIはハードロックで皮肉たっぷりなワルってイメージ。一番最初にも言った通り、二人はアメリカではTEEN「10代」っていう設定になっています。ま、所詮日本人は童顔に見えるらしいから。一挙に7話放送(1話に3つ話がある。)していたので簡単な内容をどうぞ。


「最強のパフィーファン」=熱狂的でどこまでも追いかけてくるストーカーに困る。
「シリアルのおまけ」=おまけをコレクションし始めた亜美ちゃんの暴走。
「忍者」=忍者になった由美ちゃんも暴走。
「吸血鬼」=スロバキアツアーで吸血鬼に才能を奪われた。(スロバキアがまるで地獄みたい。酷いなアメリカのイメージって)
「オーレ」=パフィーが闘牛士にされちゃった。
「ミニパフィー」=赤ちゃんにパフィーの格好をさせて人気取り・・・これが大ヒット。
「アミの秘密」=亜美ちゃんが夜な夜な外出して、サーカス団入り?
「あまいトラブル」=パフィーが家賃を払う為にバイト?
「目指せダンスクイーン」=優勝賞品欲しさにダンククィーンを目指す。
「パフィーワルになる」=真面目な亜美ちゃんがワルな由美ちゃんばかりモテるのに嫉妬してワルに目覚めた。しかし、原因は呪われたドラムスティックのせい?
「パフィーロボ」=パフィーに休暇を与えている間にロボットがパフィーの替りをやっていた。
「メタルブレス」=メタルバンドと一緒にツアーを回る事になったが人気を取られちゃった。
「正義の決闘」=ツアーバスが交通事故、刑務所に突っ込んでしまう。
「カードでバトル」=流行りのカードバトルで亜美由美勝負。
「チーム・ティーン」=パフィーが正義の味方に。
「オペラ歌手」=ユミがオペラ歌手へ?
「農場を救え」=荒れ果てた農場をパフィーが救う
「ペンパル」=亜美の憧れのピエールの正体は・・・
「神になったカズ」=カズとはパフィーの実在するマネージャー。
「アレルギー」=由美がアレルギーに。どうやら、亜美アレルギー?
「スペースアウト」=宇宙人にさらわれたパフィー


・感想はというと・・・小学生低学年向けアニメだ。PTAのお母さん方も子供に十分見せても大丈夫という感じの内容。由美ちゃんの話し方にワルっぽい表現を使っているそうだが、WWEの「ピー」って鳴る英語でも7時から放送出来るアメリカなんですからノープロブレムでしょう。それと、このアニメの趣旨がそもそもパフィーを広める為のものなので、オープニングテーマが実写。これだとアニメと同時に顔を覚えられるのが特徴。ライブシーンも有るし、話の最初と最後には実写のパフィーが遊んでるシーンもある。


・たまに日本語もでる「忍者」「いち、に、さん、し」「亜美由美」などの漢字表記。間違った日本語は伝わっていない模様。「ぼこぼこ」「スマック」などの擬音語が日本風。普通、向こうだと「Wooooooo!」とか「Bomb! Bomb!」などが書いてある。ここらへんもこだわりか。忍者はだいぶ間違ってるが・・・。番組内の挿入歌はもろに日本語版。使用曲も「愛のしるし」「愛の純真」など。平気で日本語曲を使用してます。明らかに奥田民生っぽい曲などもあったのでアルバム曲も使ってると思う。


・アメリカ西海岸ライブツアーはチケットも完売。そのほとんどが子供中心というから凄いもの。それより、凄いのがなんとあの「U2(ユーツー)」も全員子供連れでパフィーライブを見に来ているそうな・・・子供は親の曲よりパフィーってか。ちなみに、この番組は8月からスカパーのカートゥーンネットワークで放送予定。興味のある方は是非・・・。






・そっかー、予想外のアニメ進出で人気を得たか・・・これを利用して、まぐが作ったエセヴェルディ君をアニメ化して、他のマスコットをやっつけるアニメを作ってチビッコを毒牙にかけてやろうか。子供達をイジメてる「鹿男」と「グララ」を「ヴェルディ君」が「悪い事をする奴らは許さないぞー」なんてね。んで、ヴェルディパーンチ!・・・やられたー、ばいばいきーん!みたいな。


・同じ日テレだし、いいんじゃね?(と無理矢理サッカーでしめてみる。一応、ジャンルはサッカーなので。)