証券会社のレーティング情報を15年間、研究し続けた証券アナリスト「大野芳政」が、レーティングリリース後の値動きが一巡した銘柄から経験とAIを駆使し、短期上昇株を発掘!

「トランプ式投資術・極」はこの選別された銘柄をルールに従い機械的に売買することにより安定的なリターンを目指す!!

持ち株をシャッフルしていくポーカーのような投資法でロイヤルストレートフラッシュを狙え!

※従来の「トランプ式投資術」との変更点
1:「月曜寄り付き買い・金曜引け売り」→「水曜引け買い・翌週月曜寄り付き売り」
2:「ロスカットルール 買値-4%」→「ロスカットルールなし」
 
クローバートランプトランプトランプ今週のカードトランプトランプクローバートランプ
 
富士フイルム(4901) 株数100株

出光興産(5019) 株数200株

アルテリア(4423) 株数400株

マクロミル(3978) 株数300株

日経平均ベア2倍(1360) 株数160株

※先週末の終値から算出した想定投資金額
275万円前後
 

■前回の結果
 
HIS(9603) 株数200株
買値3,880円→売値3,930円 +50円 損益+10,000円

日経平均ベア2倍(1360) 株数150株
買値3,500円→売値3,250円 -250円 損益-37,500円

今回損益(最低ロットの場合)-27,500円
 
<2018年>
8月の通算損益 -46,240円
9月の通算損益 +87,400円
10月の通算損益 -390,650円
11月の通算損益 -23,750円
12月の通算損益 -5,040円
計 -378,280円
 
<2019年>
1月の通算損益 +5,600円
 
 
【ルール】
※銘柄の比率がキモなので、銘柄によって比率を変えない。(株数の増減をする場合は、全ての銘柄を同じ比率で行う)
 
・水曜日(休場の場合、翌営業日)の引けに買い、次週の月曜日(休場の場合、翌営業日)の寄り付きで売る。
 
・ロスカットルールはなしとする。
 
※年間を通した利回りを追求するシステムトレードの特性上、マイナスになる週もあります。
 
 
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