「トランプ式投資術・極」は「システムトレード」と「裁量トレード」のメリットを掛け合わせたハイブリッド型の「次世代スイングトレード」


証券会社のレーティング情報を15年間、研究し続けた証券アナリスト「まぐろどん/大野芳政」が、レーティングリリース後の値動きが一巡した銘柄から経験とAIを駆使し、短期上昇株を発掘!

 

これをルールに従い機械的に売買することにより安定的なリターンを目指す!!

 

持ち株をシャッフルしていくポーカーのような投資法でロイヤルストレートフラッシュを狙え!


※従来の「トランプ式投資術」との変更点
1:「月曜寄り付き買い・金曜引け売り」→「水曜引け買い・翌週月曜寄り付き売り」
2:「ロスカットルール 買値-4%」→「ロスカットルールなし」

 

トランプクローバートランプトランプ今週のカードトランプクローバートランプトランプ

 

山特鋼(5481) 株数200株

サンバイオ(4592) 株数100株

三菱商(8058) 株数200株

三井倉HD(9302) 株数300株

日経平均ベア2倍(1360) 株数170株


※先週末の終値から算出した想定投資金額
313万円前後

 


■前回の結果

阪和興(8078) 株数200株
買値3,320円→売値3,440円 +120円 損益+24,000円


富士ソフト(9749) 株数100株
買値5,040円→売値5,240円 +200円 損益+20,000円


GMOPG(3769) 株数100株
買値6,400円→売値7,120円 +720円 損益+72,000円


日本CMK(6958) 株数600株
買値879円→売値910円 +31円 損益+18,600円


日経平均ベア2倍(1360) 株数170株
買値2,808円→売値2,696円 -112円 損益-19,040円


今回損益(最低ロットの場合)+115,560円

 

<2018年>
8月の通算損益 -46,240円
9月の通算損益 +87,400円
10月の通算損益 -390,650円
11月の通算損益 -23,750円
12月の通算損益 +115,560円
計 -257,680円

 

2018年8月からの通算損益
(スタートの最低投資金額約300万円)

 


【ルール】
※銘柄の比率がキモなので、銘柄によって比率を変えない。(株数の増減をする場合は、全ての銘柄を同じ比率で行う)

 

・水曜日(休場の場合、翌営業日)の引けに買い、次週の月曜日(休場の場合、翌営業日)の寄り付きで売る。

 

・ロスカットルールはなしとする。

 

※年間を通した利回りを追求するシステムトレードの特性上、マイナスになる週もあります。

 

 

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