まぐろ「今日も暑かったの。みなもくつろぐろとよかろうぞ。」
7月２７日ひる
「必要な物があれば 買うので言え」と言う加害者側に
焼失した物リスト作成にパソコンが必要であるため、中古でも借り物でも使えるパソコンを貸してくれるなりでも良いので用意してくれと頼んでから
約２ヶ月 返答なくこちら から加害者側家に
電話連絡する。
最初電話を掛けるとしばらくプルプルと送信音がなりしばらくして着信先が転送された様子で１度電話を切る。
もう１度も電話をかけるとさっきより速く着先が転送された 気がする、先程と同じく転送された時点で電話をきる。
しばらくして私の電話番号をかえて掛けると
転送されることなくすぐ加害者側 の奥さんが出る。
私「家を燃やされた 人間です」
奥さん「旦那は今いないです」
私「奥さんでかまいません。パソコンの件で連絡が２ヶ月ちかくない理由をおしえてほしい。」
奥さん 「そろそろ連絡しようとおもってたところです。むすこの状態がよくなく面談もあまりできず。。。３日後ぐらいにはそちらに連絡するつもりでした。(加害者本人息子は 精神疾患の為?入院している様子。
保護されているので本人情報を相手側が
いう必要がない)」
人間 「そうですか。
あと街であなた方が私に対し金銭を渡してやっているんだと街の人に話し 伝えていると話が広まっているのですがどういうことでしょう？
私はそちらから受け取った覚えがないです。(加害者側が最初20万現金を持ってきたが受け取り を拒否した。その数日後、第三者が「私からのお見舞い金ということでうけとってくれ」といわれ10万と5万の2回 計15万にわけて受け取っている)」
奥さん 「そんなはなしはしてないです。すぐに旦那がかえってくるのでかけ直します。」
2時間ぐらいしてから加害者側旦那から電話がかかってくる。
旦那 「パソコンの件は息子と相談したら息子が人間がすきなのえらんで新しいパソコンとプリンターを買ってあげればよいというので
それで かまいせんか。日にちを決めて一緒に買いにいきましょうか。」
人間 「それでいいです。」
旦那 「最近は人間にすこしでもおおく補償できればとおもい別の仕事もしてお金を用意できるようにがんばっています。」
人間「そうですか。あなたが街の人に私に対して金銭をわたしてやっているんだと 言っている 話が 聞こえたのですがどういうことですか。」
旦那「そんなことは一切いってません。
あと
パソコンとプリンターで20万ぐらい
ひつようでしょうか?」
人間「あわせてもそんなにかかりません。今月は29日が空いています。 」
旦那 「 わかりました。29 日に迎えにいきます。あとパソコンとプリンター以外でいるものがあれば一緒に買いますの必要な物があればいってください。
それと 購入後 の領収書に人間の印鑑をおしてもらいたいのです がよいですか。」
人間「いやです。なぜ
わたしの印鑑を押す必要があるのでしょうか。」
旦那「保険やさんにそうするようにいわれてます。」
人間「なぜですか、印鑑を押すことにどういう意味があるかもわからないですし説明がないのでいやです。」
旦那 「そこらでうってる認印でもいいので
もっているなら それでかまいせんのでもってきてもらっていいですか。」
人間「わかりました。」
旦那 「そういうことでいいですか」
人間「はい。(印鑑を押すことについては承諾したつもりはない。印鑑を持っていくのは承諾した。)」
その後、電話で保険やに 加害者側が被害者側 にものを買い渡す時に
加害者側の購入領収に被害者側が印鑑をおした領収を提出することで保険やが金銭をどう動かすのか確認する。
結果
加害者側が被害者側に 品物を購入し渡した証拠になる。
加害者側が 被害者側 に 金銭を一時的に立て替えた証拠になる。(被害者は加害者にお金を借りて品物を購入した形になる)
損害賠償の査定で加害者側が立て替えた 金銭は差し引かれる
差し引かれた分は加害者側へ返金される
加害者側が立て替えた金額が
損倍賠償金額をこえると越えた分は保険会社から被害者側へ 請求され被害者側が支払うことになる。
人間「ふむふむ。さっぱりわからん。」
まぐろ「 人間....」
ラグビー「 加害者が被害者に弁償するといって買っても
その領収に被害者側の印があるやつを保険会社に提出すれば
あとから被害者側の財布から銭が抜き取れて
銭全部が加害者の財布もどるってことや」