きのうの「お手伝いのおばさん」の話のつづきです。
おばさんは、会社にパートタイマーとして雇われていますが
最低限の日当ですので、それほど裕福では無いです。
小さいアパートで、おばさんの次男(ガテン系)と同居していますが
次男さんは、不景気に成る前からあんまり働いてない模様。
社会保険も払っていないらしく、ねんきんも貰えてないようです。
家計が苦しいわりには、細かい無駄遣いをしてしまいます。
集会活動
にも参加しているらしく、会費や交通費が掛かっているようです。
(これが一番無駄な気がします。)
もっと自分の老後の為に貯金したほうが良いのでは・・と思うのですが
最終的には、アレがアレして生活保護が受けられるのでしょうか(;^_^A
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そんな おばさんが、まぐ行きつけの安い温泉宿
の値段について聞いてきました。
おばさんは、行きもしないのに温泉宿とかの話を細かく聞いてきますし、
買いもしないのに、電気製品の値段を細かく聞いてきますし、
作りもしないのに、料理のレシピを細かく聞いてきます。
今回も、そんな事だろうと思い、適当に説明していたら
どうやら本気で
行くと言っています。
(いまだに、信じられませんが。)
ただ、ロクに
特急電車の乗り方も知らないようだし
宿の詳細や、周囲の観光情報の下調べをぜんぜんしない。
まぐが、説明しようとしてもお金
の情報と宿からの展望の話以外は
「だいじょぶ、だいじょぶ、子供じゃないんだから あっち行って聞くわ」
と豪語
し、こちらの話を聞いてくれない。
だ、だいじょうぶかな~( ̄ー ̄;
連休開けに不満を言われないだろうかヽ(;´ω`)ノ心配です。
GWなんだから、せめて特急の指定席券を買ってください~~