こんにちは!
ヒーラープラスαの雅子です!
自分応援シリーズ第二弾
「雅子の私シリーズ」
今回は自分史ストーリーを手直し
しながら綴っております。
以前タスクに入れて載せておりました
物に手を加えてまいります。
(現在タスクは載せてありません)
よろしかったらお付き合いくださいませ。
第一章は
生まれてから小学校入学までを書いています。
書いて自分でもびっくりでした!
約6年の幼い時期にどんだけ~~!!
結構な試練を経験していることでしょう。
今思い出したことで記事には書かれてませんが
よちよち歩きの時滑って転んで額と眉毛には
何針か塗った後があるのですが、
この時、母はどんなに驚き嘆いたでしょう。
女の子なのに顔に傷がついてしまったこと。
長女が水疱瘡になった時眉間にできた
かさぶたを娘が剥がして閉まった時
後が残ったらどうしようと本当に
心配してやはりあとが残ってしまい
悔しかった事を思うと、
当時は取返しが付かないことと
嘆いたんだろうなと思いはせたものです。
衣替えの時に防虫用の樟脳を口に入れた
ということもあったそうです。
この辺は母の不注意ということで母の悔恨
となっているので敢えて書きませんでした(笑)
では
まとめ「雅子の自分応援私ストーりー」第一章
お楽しみください。