こんにちは
あなたが『笑顔になれるサロン』Sin
の
アロマフランス認定 クレイテラピスト
北口 やよいです
前にクレイのホームケアの話を書きました。クレイってそんな使い方もあるんだ～とコメントもいただきました。今日はホームケアの使い方パート2…
クレイには炎症を抑えたり、怪我の治りを助けてくれる他に、内臓の上に温めたクレイの湿布をして、冷えた内臓の働きを助けるお手伝いもできます。
なんだか食欲わかないなぁとか、消化してないのに、時間だしご飯食べるか…なんて時ありませんか？そんな時は内臓が冷えてちゃんと働けてないって事も考えられます。
内臓の働きを助ける方法として、クレイを湯煎で温めて、ガーゼの上に乗せ、直接臓器の上から湿布します
ジワーッと温まってきたら、からだのどこかで変化が起こってないか…からだの声に耳を傾けてみてください。胃の辺りがなんとなくスーッとしたり、胸のつかえが取れるような感覚になる事もあります
それでも、なんだか内臓が働けてないなと感じる時は、チネイザンがおススメです！クレイとチネイザンのコラボで変化を感じてくださった感想はこちら
クレイの足湯とチネイザンでポッカポカ
実際体験された方が、クレイの温湿布をした時の方がチネイザンで痛い内臓のところの感じ方が違うとおっしやっていました。
温めることってやっぱり大事なんですね
便秘や消化できていないような症状には色んなアプローチが出来ます当サロンではクレイの足湯やチネイザンもできます
Ｓａｌｏｎ Ｓｉｎからのお知らせ「異空間での癒し」は自分へのご褒美
クレイの素晴らしさに出逢っていただきたくて。
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