最近、多様性という言葉をよく聞きますよね~。
多様性を認めよう、多様性の理解みたいなセミナーの様々なチラシをいただくことが多いです~。
LGBT、外国人、男女平等(男女共同)、シングルマザーやシングルファーザー、障害がある、ヤングケアラー、色々なカテゴリー別のもの。
すごくわかりやすい多様性
カテゴライズしやすい、目にみえるわかりやすい差別に対しては、世間は厳しくダメだとメッセージを打ち出してます。
なのに、考え方の多様性はなんで認められないのか、とてももやもやしてます
特に学校現場で。
数学で答えはあっているけど、解法が違うとだめとか…。
英語も教科書通りの解答でないと × とか…。
(解答が質問の意図に合っているのに×されるのは納得がいかないと…グレーゾーンちゃんは言っていました)
記述問題で、採点のポイントとなる言葉が入っているのに、なぜ ○ でないのかなど。
特にテストに関しては がちがちな 感じがします。
宿題に関しても自主勉といいながらも、色々と制約をつけてきたりと…。
すごく窮屈な学校生活です…。
本人がどうしてそういう解答を導き出したのか、話しを聞いてもらいたい…。
画一的な教育の時代は終わっていると思うのに…親子でもやもやしてます
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