なるほど、戦時中、世界で最も人道的だったのは日本人だったのです。
で、戦後、共に戦っていた筈の朝鮮人は裏切り、日本人に対して暴虐の限りを尽くしました。
アメリカ軍、ソ連（ロシア）軍、支那人達は、終戦しているにも拘らず、膨大な数の日本人を虐殺し、強姦したのです。
日本人は、この事実を忘れてはいけないと思います。
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そして現在、アメリカや支那共産党の手先となった自民・公明党をはじめ、反日キチガイの野党は、日本を破壊し続けています。
明治天皇の孫だかひ孫だか知りませんが、感染爆発を引き起こした五輪開催を懸命に支持し、
東京都知事選では維新の小野泰輔を支持していたとも聞いています。
（※五輪開催に関しては、明らかに天皇陛下も反対であることは火を見るより明らか。
自公与党や竹田のような五輪開催支持者は、逆賊と言ってもいいでしょう）
さらに許せないのは、衆院選前のこの大事な時期に、
真正保守である日本第一党の桜井誠に噛みついているということ。
余りにも五輪開催を支持する竹田に対して、お金が流れてるのではないか？
と疑問を呈していたことに対して「事実無根だ謝れ」と迫っているのです。
揚げ足取りもほどほどにしろと言いたい。
こんな人間が、保守の筈がありません。少なくとも、私は認めません。
人間というのは、学歴や家柄に騙されやすいです。
口車にも乗り易い。
竹田が明治天皇と血縁関係にあるということで、保守を疑わないということもそうですが、
例えば、普段は、サヨク政策を繰り返している自民党に従っているにも拘らず、、
選挙前になって保守面をする、青山繁晴や高市早苗のような人間に、コロッと騙されるというのもそれです。
実際、相手の本質を理解することは難しいでしょう。
ただ、何度も何度も同じ手法に騙され続けているとなると、
それは騙される側に責任があるのです。
もういい加減、
自民党やその他政治家たちの手の平返しのご都合主義に気付きましょうよ。
