安倍政権の国体破壊政策のために、コロナ・ウイルスの感染拡大がつづいています。コロナだけでなく、梅毒までが拡大しているのです。ただでさえ消費増税でデフレ化していた日本経済に大ダメージが加わりました。おまけに移民の犯罪が後を絶たず、日本の治安はもはや史上最低レベルです。
安倍晋三による国体破壊はもはや不可逆的レベルだと思います。
むろん安倍晋三ひとりが国体を破壊したわけではありません。ながい歴史的経緯があります。
- GHQによる日本の弱体化。その手段が共産党と在日朝鮮人だった。
- 自民党による占領政策の保守。
- アメリカの圧力による日本経済の弱体化。
- 小泉純一郎と竹中平蔵による構造改悪。
- 民主党政権による日本破壊。
- 左傾化した自民党による左翼政策。
- 与党公明党による中国礼賛政策。
こうした歴史的経緯がありました。
そのうえで第二次安倍晋三政権による国体破壊政策がトドメを刺しました。
- 消費増税によるデフレ化促進
- ヘイト法
- 移民法
- 狂ったような他文化強制政策
- 外資依存経済政策による日本経済弱体化(中抜き企業パソナの天下)
- 移民法
- コロナ対策失敗
コロナ対策にしぼれば、そもそもの始まりは、第二次安倍晋三政権下、武漢で謎のウイルスが感染拡大し、武漢など人口一千万の大都市が都市封鎖された所から始まります。
そのとき、安倍晋三前首相は中国の旧正月である春節祭に際し、中国人の観光客を大々的に呼び入れました。これが大失敗でした。
すでに中国では複数の大都市が都市封鎖されていました。異常事態です。それなのに武漢ウイルスと共に中国人観光客を受け入れたのです。
案の定、感染拡大が日本でも確認されました。
さすがに日本政府も外国人の入国を制限しましたが、「特段の配慮」で外国人を入国させ続け、コロナ病床の半数以上が「国籍不明者」で占められています。この点について政府はいまだに説明をしていません。
間違いなくコロナ感染の原因は外国人であり、病床逼迫の原因も外国人です。どうして日本国民が外出をひかえ、酒を飲めなくなるのでしょう。因果関係がありません。政府のコロナ対策に信頼がないのは当然です。
これに加えて、外国人の犯罪がドンドン増えており、不可解なことに裁判所は逮捕した外国人犯罪者を不起訴にしています。
司法を狂わせたのは間違いなく第二次安倍晋三政権です。ほんとうにろくでなしのエセ保守政治家でした。