こんばんは！まごころカイロプラクティックの林です。
今日は「話しやすい人・話しにくい人」について書いていきます。
私は仕事をやっていて、患者様から学ぶことがたくさんあるのですが、今日はコミュニケーションについて気づきがあったのでシェアしようと思います。
当院では分析装置を使って痛みの陰に隠れた体の異常を検査して、
その後どんな状態なのか15～20分ぐらいかけて説明するのですが、
話しやすい人・話しにくい人がいます。
話しやすい人の特徴、これは一つだけです
それは
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相槌（あいづち）が上手い
会話の区切りで
「はい」、「うん」、「えー」、「なるほど」
こういった言葉をタイミングよく入れられると、すごく話しやすいんです。
逆に真剣に聞いてくれているとは思いますが、全く相槌を打たない人もいます。
これは全く手応えがなく、分かっているのか不安になり、話しているのがきつくなってしまいます
昔から「人の話はよく聞きなさい」と言われますが、
頷きもせず、ただ黙って聞いているだけでは、聞き上手とは言えないと思います。
「相槌」、本当に大事ですね
私も気を付けようと思いました。
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