悪い癖 | 住まいLABO「馬込の目線」

住まいLABO「馬込の目線」

不動産の安心取引、マンション管理のエキスパート、住宅のデザイン設計、相続対策のコンサルタント。
ワンストップで窓口からゴールまでご案内する会社、株式会社 約束の家CEO馬込正幸が、住宅に対し考えていることを書いたブログ

30年程になります。


この悪い癖がなかなか克服できない。

30年間も続く悪い癖なので、ちょっとやそっとじゃもとには戻らないか?


何だと思いますか?

まぁ、他人にはどうでもいいか(笑)


僕と同じような癖を持つ人多いんじゃないかな?


悪い癖だと気付かないから、余計にタチ悪い。無意識にやっている。


それは




"脚を組むこと"


今回入院した時にも、主治医からも忠告受けました。


椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症も、この悪い癖が原因かと。


脚を組むことで良いことなんてありません。モデルさんならスタイルが綺麗に見えるなとあるかも知れないが、僕の日常にプラスになることは一つもない。


脚を組むことで


①腰が悪くなる

②血圧が高くなる

③話し相手には、横柄な態度に見える

④電車で脚を組むと、周囲の邪魔になる


などが主流ですが、僕にとっては①②が圧倒的理由である。


血圧が高くなる!これは驚きだった

確かに脚を組んで測ると、通常よ李20くらい数値は上がる。


だから、意識して脚を組まないことに取り組んでいる


でも、気付くと無意識に脚を組んでいて。


もい、みなさんも同じ悪い癖があるようでしたら、常に意識してみて克服したほ方が良いのでは?