マグナムUK公演にてバックアップを沢山してくださったサンキョウフルートさんのホームページに我々の記事が載っています!
http://www.sankyoflute.com/j/player/magnum.html
ブログでは終始ふざけている私たち(僕だけ?)ですが、流石に真面目に語っています。
客観的にUK公演の事を書いてくださっているので私たちもこの記事を読んで回想する事が出来ました。
ありがとうございます~
ちなみに本番では
多久はサンキョウ・セミハンドメイド(950ag多久スペシャル)とムラマツEX、コタトバスフルート。
神田君はサンキョウ・エチュード。
梶原君はムラマツ14Kとサンキョウアルトフルートを使用しています。
神田君は洋銀の楽器を使っているくせに僕の2倍くらい音が飛びます。
煌びやかなスターの音色です
梶原君はムラマツ14金と大音量楽器の代表格のような楽器を使っているにもかかわらず、とってもソフトで柔らかい。そう、とにかく柔らかく暖かなのです。彼の性格そのものです
顔は似てるが音楽性は全く正反対なこの二人を
「攻めのカンダ、守りのカジ」と多久は密かに形容しています。
我々飛んだり跳ねたりギャースカ吹いていますが、やっぱり音色に最大のこだわりを持っているんですね。コンサートにいらっしゃった際には3人の音の違いを是非生で楽しんでみてくださ~い。
(多久)