お立ち寄りくださいまして、有り難うごさいます。


主人はTVでの大相撲観戦が好きで

生で見たいと国技館のチケットを

手にいれようと挑戦していますが

なかなか手にいれられません。


そんな時見かけたのが

生協のチケットサービスでの

大相撲の春巡業のチケットでした。

抽選に当選し

大相撲の春巡業の足立場所を

観戦する事が叶いました。


観戦が趣味の主人は良いとして

私は力士の名前も

おぼつかない素人です。泣き笑い

春巡業は稽古から握手会やら
素人の私には有難いイベントでした。

お相撲さん達は年六回余りの本場所の合間に
巡業で日本各地を回ると考えると
とっても忙しいですね。驚き

初めて間近で見る力士は
ただ大きいだけでなく、
筋骨隆々で鍛えあげている感じです。
髷の瓶図毛油の香りもよい香りがします。
稽古で体の当たる音や張り手の音は
さすがに迫力がありました。
間合いのお弁当も
タマリ席という座布団付きの席も
初めての私にはもの珍しく
楽しめました。

力士の方々への質問コーナーや
相撲甚句のコーナーなど
巡業では
初めてでも楽しめるコーナーが
満載でした。

様々なコーナーがあるなかで
私に刺さったのは
横綱の綱締めのコーナーでした。
横綱の由縁は
この綱を締める事によるようです。
6人がかりで締める綱は
清麻と針金を晒しで巻いて
できているそうで
13キロ位あるそうです。
綱を締める意味は
かつては相撲は神事で行われていた事で
土俵を清める意味と
神事をする人(力士)を清める
意味があるそうです。
なので綱には和紙の紙垂が付いています。
四股に雲龍と不知火の型が有るように
後ろの締め方にも型があるそうです。
こちらは雲龍型だそう。
とても綺麗な結びの形に感動しました。

もう1つ相撲が神事であったと
思わせるのが
櫓太鼓でした。
普段は櫓でたたくそうですが、
太鼓の音で土俵を清める意味もあるそうです。
太鼓を叩いているのは
呼び出しの方だそうです。

相撲甚句の力士の方々の良い声や
呼び出しの方の太鼓など
皆さん多才でいらっしゃるなぁと思いました。
それこそ本場所、巡業の合間にお稽古するのでしょうから本当に忙しいですね。びっくり
伝統を継承するというのは大変ですね。

お相撲観戦でもう1つ私の興味をひいたのは
行事さんの衣装と軍配です。
幕下から三役の取り組みで
行事さんも位があるのか
衣装と軍配も華やかになってきます。

お相撲が国技として
伝統が守られているのを感じました。

いつか
国技館での本場所も観戦して見たいものです。