令和6年の
2月がやってきました♪
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令和6年に…
まだ慣れていない
僕がいます（笑）
↑
本日の画像は
西宮の十日戎へ行った後…
そのまま流れで
ボーリングに行った画像♪
↑
画像を使えないまま
本日に至っているので…
本文とは一切関係ありませんが
ボーリング場画像で
お話しを続けていきます（笑）
如月♪
語源を調べると
あーたらこーたら
書いてはいても
諸説ありますと
必ず注釈が入ってます…
↑
コレはつまり
よくわかっては
いないということです（笑）
↑
どの説も
誰かの推測の域を
超えていないという意味です♪
だったら！！！
僕が適当な推測を
語っても
全然良いじゃん（笑）
如月♪
文字としては
漢語だと思われます♪
↑
現在の中国語でも
2月の別称で『如月』は
遣われることもあるそうですから
たぶん間違いない♪
読みの
『きさらぎ』は…
純粋な古代大和言葉だと
推測します♪
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漢字で
不思議な読み方をする言葉は
たいがい古代大和言葉♪
漢字はご存知の通り
飛鳥時代あたりに
日本に輸入された文字なので
大和言葉にムリクリ
漢字を当てはめたので…
漢字の意味的には
不思議な遣い方になってしまうのは
当然と言えば当然です♪
↑
昭和期に流行った…
『夜露死苦』とか
『本気』と書いて
『マジ』と読むとか…
平成期に流行った
キラキラネームなんかも含めて
『音』と『漢字』を
おもしろく組み合わせて
楽しむというのは…
飛鳥時代から続く
日本の伝統文化だったりします♪
2月が…
如月なのは…
お釈迦様の入滅が2月15日♪
『如』は
肯定的な助詞として
遣われる文字ですが…
仏教的には
『万物不変の真理』
…つまり
お釈迦様の教えという
意味もあります♪
2月は
お釈迦様の入滅の月だから
『如月』という文字を
必然的に日本人が遣ったのは
仏教的な感覚が
根源なんだろうなと
僕は推測します♪
そして…
大和言葉の
『きさらぎ』♪
これは…
もちろん
推測不可能なのですが…
縄文時代から
日本人は
2月ぐらいの頃を
なんとなく
『きさらぎ』と
呼んでいたんじゃないかなと
思ったりしますが…
どなたか
おもしろい説を思いついたら
ぜひ教えてください（笑）
ちなみに…
英語の『February』は…
『厄除けの月』みたいなことが
語源だっそうです（驚）
2月…節分！！！
日本の伝統でも
豆を撒いて鬼を追い払うのが
2月の節分ですよね♪
2月の厄除けは…
世界共通の認識だった（笑）
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最近のボーリングは
スコアが出るだけであきたらず
随分アニメっぽくなっていた（驚）
↑
僕は鉛筆で
手書きでスコアをつけいた
世代です（爆）
如月♪
節分、立春、、、
さらには
僕の誕生日も実は如月♪
今年は閏年なので…
29日間しっかり
楽しんでいきたいと思います♪
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