年末なので…
ラッキーカラー診断♪
ん?
キャロットオレンジ???
たぶん…
にんじん色のことですね(笑)
たしかに!!!
目の前ににんじんを
ぶら下げて貰うと
けっこう頑張るタイプではあります♪
↑
目先の誘惑には
けっこう弱い(笑)
↑
本日の画像は
宇治市伊勢田町の
らーめんかがり♪
↑
パソコンで…
このお店の看板の
真ん中の文字を
どうやって出すのか
わからない(汗)
↑
『かがり』とも
書いてあるので
ソコは気にしないでおきます(笑)
にんじん色♪
↑
昭和育ちの僕は
最近の色の呼び方の
煩雑さが
若干面倒くさい(笑)
カタカナの
抱き合わせみたいなのが
オシャレだと思う感覚は
戦後の高度経済成長期の
流行のような気がするのですが…
色に関しては
昭和よりもさらに
カタカナ主流に
なっていますよね(笑)
にんじん♪
↑
僕はなぎら健壱の
1本でも~にんじん~~~♪
…がレコードで
『泳げたいやきくん』のB面だったのも
リアルに知っていますので…
『にんじん』と言えば
1本でも~にんじん~~~♪
…だったりします(笑)
ポンキッキでは…
田原俊彦も
『NINJIN娘』とか
歌っていましたよね♪
僕は大好き~~
NINJINむすめ~~~♪
↑
にんじん娘って
どんな娘さんなのか
当時は全然イメージ
できなかったのですが…
今もやっぱり
イメージできない(笑)
↑
鶏豚骨らーめん炙りと
ミニチャーハン1030円♪
色というと…
昭和の時代は
『ブルー』という言葉も
もてはやされましたよね♪
宇宙船で月に行った
宇宙飛行士が
『地球は青かった!』と
言ったのが
ナニかこう響いたみたいで…
さらに…
落ち込んだり凹んだりするのも
『ブルー』とか言っておけば
なんとなくオシャレだった(笑)
青♪
↑
古代大和言葉だと…
眩しい白が…顕色
闇で見えない黒が…暗色
明るいということで赤が…明色
そして…
顕色でも
暗色でも
明色でもない
『間の色』ということで…
あひ色…あを色…
なんとなく
そんな感じだったみたいです♪
↑
間の色が『あを』なので…
黄色も黄緑も緑も紫も…
みんな『あを』だったという♪
↑
現代でも
緑色の信号を青信号♪
山の緑も
あおあおとしていると
言いますよね♪
日本人は…
色を細かく識別する能力が
もしかして
劣っているのか???
それが…
決してそうではない♪
青、蒼、藍、碧、、、
『あお』だけでも
かなりのバリエーションで
使い分けてもいるので
識別能力は
他の民族と比べても
かなり優秀だと思われます♪
↑
虹が七色なのは
世界中でも
一部しかない…
↑
虹は三色とか五色という
地域のほうが
はるかに大多数♪
まぁまぁ…
学者さんによっては色々な
ご意見があるようですが…
僕的な
大和言葉の解釈としては…
顕色←太陽色と月色
暗色←闇夜色
明色←暁色と夕色
そして…
それ以外の空色を
『あひ色』『あを色』と
呼んだのではないかなと
想像したりします♪
もしかしたら
関西弁の『アホ』は…
顕く暗くも明るくもない
合いの『あひ』から
『あを』『あほ』に
なったのかもしれない♪
↑
『バカ』という
意味では無く…
『あひ』から繋がる
『愛』の意味♪
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僕がらーめんの
写真を撮っていると…
お店の人が
『拡散希望』なので
インスタにも
ドンドンあげてくださいと
背中の写真も
おススメしていただきました♪
↑
お顔も
大丈夫だということでしたが…
ソコは僕が自粛(笑)
でもでも…
インスタとか
他のSNSは出てきましたが…
『ブログ』という言葉は
出てきませんでした(笑)
ぶっちゃけ
辺鄙な場所にありますが…
行列になるのも
頷けるらーめんと
チャーハンでした♪
今日一日…
怒らず、恐れず、悲しまず…感謝♪
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WEBマガジンで
阪神タイガースの4番も打っていた
濱中治さんと対談させていただきました♪
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