お世話になります。
rz8929について御教示お願い致します。
ガイド
T-LKWTG 12.10,8,7. 6
T-KBTG 5.5×2
T-KTtg 5.5×4
T-KGTT 5.5F-1.5
合計12個
トップから間隔は
10.5 10 11 11.5 12.5 14
15.5 17 18.5 20.5 22.5 24.5
にて組もうと思っています。
継ぎ部25ミリ、dスレッドを二重にして、そのすぐ上にガイド
(画像添付します)を付けるのはいかがでしょうか?
補強とガイド取り付けを一緒にしてるのは見た目がスッキリするのですきだからです。
やはり、継いだときオス側の
先端あたりにガイドが来る様にした方がよいでしょうか?
一度同じ様なセッティングで破損してしまったのでトラウマになっていて、なかなか決定できず青木さんに御教示のメールさせて頂きました。
@: ガイドセッティングには問題無いと思いますが。
追記しますとスピニング用等の大口径KW 等のガイドを使用する場合ブランクの湾曲を阻害する場合が有ります。小口径のガイドは問題ないと思います。
破損の主な原因は以前に頂いたインプレの中に「 私は飛距離バカ、フッキングバカです。魚は手前に居る事が多いですが遠投しないと気がすみません。フッキングは遠かろうが近かろうがいつでもフルフッキングです。」と書いて有ったのが主な原因かと推察します。Rz8929は車で言えばF1マシーンの様な物限界を超えない使い方が必要です、以前に書いて居ますが高弾性ロッドは「慣らし」が必要です。
いきなりフルキャストしてロッドを折った方は結構居ると思います。キャストも全体に負荷が掛かるようなスイープなキャストをした方がルアーが綺麗に飛んでいくと思います。フッキングも軽い手の返しでカッチリと決まると思います。Rz8929はある意味、達人専用ロッドです。
見ている人をスゲー達人だと思わせるロッド操作でキャストとファイトを楽しんで下さい。
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