「また、質問なのですが トリプルフックをどれにするか考えていて、 オーナーのST66にしようと考えているのですが 最近発売されたSTX58はどうでしょうか? もし使っていたらアドバイスお願いします。 次に、持って行くPEラインとして青木さんが普段使用しているPEの商品名等を教えて頂けないでしょうか? 最後に、使用するタックルとして航空会社の規定で持って行けたら10oz負荷のマスキーロッドのヘビー それにリールはカルカッタ400 ラインはいつもナイロン30lbを使用してますが、 もっと太いラインの方が良いでしょうか? また、リーダー使用する際にはノットは何が良いですか? それとライトタックルも持って行くつもりです。」
@フックに関してはオーナー社とは10年以上前に随分やり合いました。50センチクラスまではST56でも何とか使えますが大物に成るとST66が必要ですがフッキングがイマイチ刺さりにくいのでその中間クラスを作って欲しいと、1,000本単位ならオーダー出来ると台湾オーナー社から言われたので発注したらトレブルは受注が多すぎて作れないだと。
最近ではガマカツのヘビーが出たのでガマカツのHを使っています。
バラマンディの池は汽水ですのでSTでは良く洗っても錆びます。
その点ガマカツのHは錆びにくいし、ST66よりフッキングが良い感じです。
ラインはメーカーは何処でも強度はさほど変わらないと思います。
比較的安いラインでも問題無いです。
PEラインなら40lb~60lbそれより細いと切られます、太いと使いにくい。
ナイロンなら16lb~25lb理由は同上です。
ロッドはスピニング、ベイトを無料でレンタルロッドをご用意しております。
新幹線をご利用の場合は1,5m以上の長物は持ち込めませんのでご注意下さい。
通常。管釣りで7時間釣ると20匹~50匹~100匹以上釣った人も有りましたが
ビッグベイトを7時間投げ倒したら精々2~5匹位かと思います。
ノットは強度が出てればどんな結束でもOKですが、巻きつけ系PRノットやFGノットは強いのですがフルキャストを繰り返すと200キャスト前後で結束上部が傷んできますのでご注意下さい。
先日の爆釣ルアーは10センチ位のこんなルアーでした。
写真を撮る前にラインブレイクしたので現物とは違いますが現物は「SEVEN」と書いてありました。
一投目からこれでしたからね!!!
http://ameblo.jp/magnamcraft/theme-10047834797.html