「個人的に素の素材で145cmってかなり魅力あります
例えば
145cmのブランクが硬軟合わせて2本
+加工済みのフェルールが2個
+90cmの未カットのハンドル素材が2本
こんな感じで購入出来ると面白いです
私なら
微妙にスピニングにも対応させたガイドで組み
(もちろんそれぞれ専用で最初から2セット計4本のブランクを用意してもいいですw)
ハンドルを長短合わせてスピニング2本、ベイト2本の合計4本とって
いろいろと差し替えすればショア、オフショアを問わずかなり遊べます
台湾からの送料
飛行機での遠征
などがお得で魅力ありますね
またそれに合わせて#2が1本あれば」
@+90cmの未カットのハンドル素材。何度も書いてますが基本ハンドルは曲がらないので良いロッドには成りません。Amazonシリーズが釣り遠征用のコンセプトです。
「 例えば1030をベースに
9625 1#
24t+30tまたは30t+35tのカーボン構成
9635 1#
35t+40tまたは40tのカーボン構成
専用フェルール×2
MCP9-90
(50cm+αのジギングハンドル、40cm-αのキャスティングハンドルをそれぞれ個人の好みの長さで無駄なく取れる)
共用バット 9625-35 #2
(私なら1#をベイト用のガイドセッティングKW16→5で組めば、2#はKW25を1個でスピニングにも対応させます)
こんな感じですかね…
ショアからのエギング、シーバスからライトショアジギング
オフショアからのライトキャスティングからライトジギン」
@Amazon遠征シリーズはライトなものを想定していません。
ライトなものは2ピースを使えば出来ると思います。
また、1#のB品を加工すると結構色んなバリエーションが出来るかと思います。
2ピースも加工次第では4ピース化出来ます。
遠征シリーズも余り売れないから作らないと言う事です。
バンバン売れれば作ります。
ご要望を伺ってますが作成はするのは売れるか?売れないか?
作っても売れないものは作りません。
実現が難しい物も作れないと思います。
その辺はご理解ください。