次は7月と思ってたのですが、忙しかったので8月になりました。
頑張って朝早く行って受付。
「久しぶりなので」と問診票を書かされる。
本来は生理不順が気になってたのと、子宮がん検査のため。半年ごとに検査と言われたので、というようなことを書いて出す。
病歴にはもちろん乳癌、手術済み、術後治療なし、も書いておく。
すぐに呼ばれて看護婦さんがお爺ちゃん先生に「エコーや頸がんはどうしますか」と聞くと「体がんだけでいいよ」とのこと。あ、安く済んでラッキー。頸がん検査は半年前にしてるし、うまくいったら秋に会社の検診で受けられるし。
しかし検査は慣れません。
「痛かったら言ってください」
……それってやめなきゃいけないほど、痛いとか支障がある時があるのか?
この検査はそういうもんだと腹をくくって、さっさと終わってくれた方がマシ。
気を遣いながら「変な感じするだろうけど」「ごめんなさいね、もう少しだからね」
そんなに声をかけなかればいけないほど、痛くてしんどい検査だってことなんだろうか……。
痛い。でも前回よりは、まだ平気。ホントに痛かったから。
やれやれ、ということで、結果はお盆明けに聞きに行く。
お盆にはつきあってる人に会いに行く。
去年は乳癌がそのパターンで検査受けた後に会って、「何か心配ごとありますか」と言われて「ちょっと健康面で」と答えた。
お盆があけて、結果聞きに行って、告知を受けた。
また同じ結果にならないといいんだけど。