私は絶望を感じる

私は敗北感を感じる

私は無力感を感じる

私は無価値観を感じる

 

私は知っている

それらが私の存在そのものではない事を

その感じたものは毎秒変化し

そしてワンシーン毎に切り替わっていく

 

私の存在そのものが

敗北でも無価値でも

そして無力でもない

それらは感じ方の一過性に過ぎない

 

だからわたしは歓喜する

絶望を感じれることに

そして挫折感を感じれることに

敗北感を感じれることに

惨めさを感じれることに

 

なぜなら私が本当にやりたかったことは

この地球上で

「感じる」と言う体験をしたかったからだ

 

本当のわたしは

挫折感を感じている時

歓喜に浸っている

本当のわたしは

無力感を感じている時

幸福の中にいる

 

それらの感じ方を

食事で言う「味わう」という言い方をしたならば

本当の私の

あなた達が神と

そう呼ぶエナジー体の

その場所からは

惨めさ、無力感、敗北感は

一番味わうことのできない味だ

 

だから一番美味しいものを

一番食べたかった味を

味わえてる事を理解してほしい

 

楽しむ視点で

目の前のその湧き上がる感情に

味わい深さを持たせてほしい

 

その感情と同一化してはダメだ

それはあなたの本質ではないからだ

 

目の前の食事を楽しむように

その感情を味わって

そしてあなた自身は

味わう、楽しむ場所に立って

 

あなたは料理の味そのものではない

あなたは料理を楽しむ者だ





昨日のalonnes配信で

さっちゃんに

突如降りてきた言葉


自分が今までどれだけ

自分にダメ出ししてきたんだろ。。


この感情は良い、この感情はダメ


本来そんなものは全くなく

全ての感情が暖かくて尊いもの


しかも惨め、孤独、無価値等の

負の感情と呼ばれるもの達程

味わってみたくて

この地球上に遊びに来てるんだな


そう思うと

全ての感情に喜びが湧くし、

そうこれこれ!!

これ感じてみたかったの!!!と

源の自分大喜びなんだろな照れ


味そのものではなく

味わう者の視点


すぐ忘れるけど

また思い出したらいい


ただそれだけ



久しぶりの投稿だね!

(ビックリよ)


惨めについても思い出した事あったから

また書こうと思う。