エネルギーフックの話

【第1段階】

大きな夢は望もう!!!

望ませてあげよう!!!

 

広がった感覚

広がり、自由、パワー

を感じれたらクリア!

 

【第2段階】

でも、、、無理、、、

どうやって?

 

重い感覚

収縮、縮小、停滞、無気力

 

ハウトゥーを考え出すと

無理となってエネルギー収縮が起きる

 

この縮小した感覚のまま進もうとする

エネルギー収縮したまま無理やり進もうとする

 

重たいまま動こうとするから

一向に進まないし現実は創られない

 

見なきゃいけないのは周波数!

 

広がりから縮小を感じたその場所から無理やり動こうとする。

(これを多分皆はバンジーと呼んでる)

これはパワハラ上司と同じ

やれよ!はやく!!と自分に言ってる状態

命綱ついてないのに飛ぼうとしてる人が多すぎる。

 

怖い怖い言いながら動くと言う意味も履き違えてる?

そこから動くのではなく

 

ハードルをどんどん下げていく

 

それをエネルギーフックと呼んでる。

 

自分がいける!って思えるところまで

周波数を下げていく。

 

例)フックかけ

どこなら今の自分がフックを掛けれるのか

この場合は30人

 

ソロライブをする

大人数の会場でする(無理!)

何人ならいける?

1000人?(無理!)

500人?(無理!)

300人?(無理かな)

100人?(あ〜いけるかも?)

30人?(いける!!!)

 

30人なら出来る。

身内がほとんどだし

私を否定する人は居ない。

歌やダンスが下手でも温かい眼差しで見てくれる!

 

happyちゃんは自分に寄り添えるところまで

フックをかけていく

 

そしてよし、やろう!と

覚悟が決まる。

 

そうするとアイデアがどんどん降ってくる。

 

こうしたい、ああしたい。

 

あれ?30人キャパの会場じゃ無理

 

これなら東京ドームシティで出来る!

 

エネルギーフックをかけた事で

初めの状態では無理って思っていたキャパでも出来る周波数に転じてる。

 

自分に超優しい創造

勝ち戦しかしていない

全てに応用可能

 

自分がいける!と思った周波数まで必ず落とし込んで

アクションを起こしてる。

 

 

 

 

大きい夢の状態の時は

決めきれてない。

 

皆はこの大きな夢の状態で動くから失敗しちゃう。

 

 

もちろんライブをする事が完全に怖くない訳では無い。

でも紐なしバンジーでは無く、しっかり命綱がついてる状態で飛び込む

ジェットコースターに乗る感覚

 

だから自信がある。

 

自信が出るところまでフックを下げていく。

抵抗のない周波数まで下げていく。

 

じゃぁ逆に動けるようになる。

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

久しぶりに書き起こしをしたくなりました。

初めの部分だけ書いたけど

この配信巻物だらけで凄いんです!

 

あの部分もこの部分も書きたいんだけど

エネルギー切れ。笑

 

細かくタイムスタンプ押してくれてるから

見やすいよ〜

 

特に私は言葉は後ろ向きでもエネルギーが前を向いてる

ジェットエンジンの例えがすごく好き

 

 

興味ある方、是非ご覧あれ。

 

とにかく自分に寄り添おうラブラブラブラブラブラブ