新兵器すべて不発
『おきなわマラソン』から戻ってきて7時間ちょいようやく落ち着きました。
結果は去年より1時間以上も遅い5時間26分でゴール。
今年幾度と無く繰り返されたパターンにはまり込んでの大失敗レースでした。
朝、出走前にお知らせしたとおり、大雨が降っていたのですがスタート前に小降りになりました。それだけならよかったのですが、2kmも走らないうちに路面が乾き始めるほどの急速な気温上昇。これは11月の『尚巴志ハーフ』で失敗したのと同じパターン。
そうは言いながらもいつもどおり前半は絶好調。今回は珍しく後姿のステキなお姉さんをペースメーカーにすることに成功し(大概妙齢の女性はもっと遅いランナーが多い)、なかなかのぺースで走り続けることに成功。しかしこの『すけべ根性』が裏目に出るとは・・・
目標の4時間完走のペースはkmあたり5分40秒ちょい。しかしこのお姉さん自身が前を走る外国人についていっているらしくペースが速い。5km地点で27分半は前回の『名護ハーフ』よりはゆるいものの、『尚巴志ハーフ』で失敗した時と同じタイム。しかもあの時とコンディションが似ている。すこし警戒したものの後半タレるから前半は多少速めでも良いだろうとタカをくくって付いて行くとさらにペースアップ。
10kmでなんと52分半と『名護ハーフ』とあまり変わらないラップに・・・
流石にまずいと思い上り坂にかかったこともあり、ペースを落としながら新兵器の『パワージェル』でエネルギーを補給。それでもkmあたり5分半のペースを保ちながら13kmを過ぎたあたりで、いつものヤツが・・・
ふくらはぎがつりそうになるいつものお客さん。ただ今回は慌てません。ウエストバックからアミノバリューの顆粒を取り出し、そのまま丸呑み。給水所での水でざらついた口を洗いながら14km地点までガマンのペースダウンが続きます。その段階で4時間ペースで走る(通称)『チームラビット4時間班』に抜かれたので『サブフォー』の夢は1/3段階で潰えます。
しばらくして走り始めたのですが、また数百mで同じ症状が・・・
結局パワージェルもアミノバリューも役に立ちませんでした。しかももう一つの新兵器である足首のサポーターが案外重く、締め付けている足の甲やアキレス腱に負担をかけます。(確かに足首は痛くなりませんでしたが・・・)
その後は歩いたり走ったりを繰り返しながら、残りの2/3をどうにかしのぎようやくゴールできたのは、14時半ごろ。昨年の水準をはるかに下回るタイムで順位も去年の1300番台から4000番台と大きく後退しました。
敗因はハッキリしていて
① 天候の急激な変化で体力を消耗した
② そういう状態なのにオーバーペースで自滅した
③ 準備したものすべてが役に立たなかった
④ アクシデントが相次ぎ昨年ほどの練習が出来なかった
これで5月の北海道遠征(洞爺湖マラソン)は決定しました。ただ効果的な練習や準備が出来なければ、今季5回目の失敗をすることは確実。エントリー締め切りまでに対策を考えたいと思います。


