魔法の靴マークⅡ
『ポルトフィーノ伝説』 (『怪物誕生!』 http://ameblo.jp/magicvon/entry-10165750804.html 参照)の余韻に浸りながら、午後四時過ぎに新都心の『スポーツデポ』に向かいました。
『Nikeの走り方診断』を受けて『那覇マラソン』用のシューズを選ぶためです。予定より10分ほど早く(午後5時前)店に到着し、手続きを済ませると、でっかいランニングマシンが2台並んでいる会場に案内されました。そこで
『計測用の靴に履き替えてください』
といわれ、火曜日から使っているナイキ エアペガサスを脱いで(もっと上等で軽い)計測用のシューズに履き替えました。するとランニングマシンに乗る前に
『ズボンを膝まで捲くってください』
といわれ捲り上げるとマジックテープの付いたバンドで止められました。そしてマシンの上で歩きはじめます。時速4キロですが幅が狭いので歩きにくい。でも係員はかまわずスピードを上げます。6キロ手前から走り始めると
『100メートルほど行ったら9キロまで上げます』
といわれすぐにペースアップ。けっこうマジ走りで200メートルほどさらに走ったところで終了。私のフォームが真後ろから撮影され、コンピュータが様々な解析をします。インストラクターの説明によると、いいフォームというのは車が走っているように両足をタイヤになぞらえて走るのが理想だそうです。
さて私の場合、両足の開き具合が狭いので二本の足の着地地点が体の真ん中に近く、着地の際のバランスが悪い。一旦外に体重がかかるため足首にかかる負担が重いらしいです。
また足の振り上げ方は蹴り上げた足が膝の真後ろまで上がっているため、接地時間が短くて理想に近い。つまり足の上げ方は今の状況を維持して(疲れてきたら足を上げろということも言えると思います)足の開き具合を広げればよいようです。
そこで勧められたのが今使っているエアペガサスよりも軽くて、クッションが効くこいつ
『エアズーム・スピードスパイダー』
本当に、先日購入した『エアペガサス』と比較にならない軽さです。『エアペガサス』は足袋にたとえましたが、コイツは靴下ぐらいでしょうか?
実際に21時から試走してみました。もちろんインストラクターから言われた、足の開き具合や膝の上げ方などを注意しながら。すると・・・
速いなんてもんじゃありません
足の位置に注意するため左足を白線の上に乗せ、右足を白線の外に踏むようにするとある程度足が開きます。膝の位置を高くしようとするとペースが上がります。手ごたえを感じながら戻ってくると5.3㌔のタイムはなんと・・・
31分20秒
火曜日のベストを1分半も更新しました。まさに魔法使い(ナイキのインストラクター)に魔法の靴マークⅡをもらったシンデレラ・・・とは似ても似つかぬオッサンでした。
しかしシャワーを浴びて玄関を振り返って愕然。
リーガルのローファーは3足ローテーションしてるし、ランニングシューズもペガサスとスパイダーは交互に履くし、スポルディングも買い物に行くのに使うし、ぞうりはごみ捨てには欠かせない。
どうやって片付けるべきか・・・新たな問題発生です。
