いろんな意味でフロンティア
昨日の夕方、ギャクマンガの巨匠である赤塚不二夫氏がなくなられました。
晩年は体を損ねながらも大好きなお酒をやめずに過ごしたようで、ご本人も満足された一生だったのではと思います。
ナンセンスなギャグマンガでは右に出るものは無く、私たちの世代には『天才バカボン』や『おそ松クン』で強烈な印象を残しました。(SMAPが6人の頃に『おそ松クン』のパロディをやっていたことを覚えていますか?)私が一番好きだったのはバカボンのパパです。
他にも『ヒミツのアッコちゃん』は現在の魔法少女アニメに少なからず影響を残しています。『スタジオぴえろ』の魔法少女シリーズ(ミンキーモモから始まった一連の作品)や現在でも人気のある『プリキュア』シリーズも、もしかしたら存在しなかったかもしれません。
先ごろなくなられた石ノ森章太郎氏とは対極的な存在でありながら同じぐらい子供達に影響を与えた赤塚氏。今頃はアチラでトキワ荘の皆様と宴会でもされるのでしょう。
氏のお冥福をお祈りします。

