面白かったけどね
昨日P906iを買ったときの話です。
沖縄県の東海岸を走る国道329号線沿いの与那原(よなばる)というところにある『DoCoMoショップ』は以前会社の携帯の機種変更に行った時も夜遅くまで営業していてサービスも良かったので、『悪童Oクン』の口車に乗せられた私は自宅とは逆方向のその店舗へ終業後急いで向かいました。
19:40頃そこに着いたのですが、以前と明らかに違う雰囲気。入口に書かれていた営業時間には
10:00~20:00
の文字が・・・
『12時まで営業している店に変更しようか?』 と迷っていたら、店内の業務の目安に
機種変更 20~30分
と表示してあったので『機種変更したいのですが・・・』と頼んでみることにしました。
すると小池百合子元防衛大臣風のキツ目の感じの店員さんが
『機種は何をご希望ですか?色は?』
とたずねてきたので、 『P906iの白で』
と即答しました。(悪童Oクンがシルバーをゲットしていたので、白か黒しか選択肢は残っていません。40のオッサンがピンクはありえないし)下っ端の実習生が棚を調べて、小池さん(仮名)にOKサイン。
どうやら在庫はある様子。時間がないので早速手続きに入りました。
まず現行のP902から新機種へメモリーを移します。この作業はさっきの下っ端クン1号がやり始めました。そして小池さんは移行手続きをはじめたのですが・・・
私の電話の住所が見当たらない
この携帯の番号は静岡で購入し、京都の実家に戻って、沖縄へ移動。沖縄でも1ルームから今の部屋へ引越ししてるので都合3回住所は変わっています。10年前の住所まで遡ったのですが、契約住所が出てきません。
だんだん重たくなる店内の空気、時間だけが過ぎていきます。たまらずモニターを覗き込んだ私が発見したのは、一つ前にすんでいた住所の小字(こあざ)に紛らわしい住所があって、小池さんが間違ったところをひたすら検索していたという事実でした。(間違えたことへの)お詫びもなく、何事もなかったかのように手続きが進み始めました。その頃下っ端1号がメモリーの移し変えに成功したようで、旧機種を私に返しにきました。
やることがなくなった下っ端2号(こちらも実習生)がオマケの『ドコモダケグッズ』を持ってきてくれました。2種類あったマウスパットを選べというので、キノコ型に切り取られたものを選択しました。
2号が新機種の袋にオマケを収めた時、小池さんが違和感に気づきました。そして下っ端1号を呼び出して一言
『P906へ変更でしょ、これは905じゃない?』
そうです。下っ端1号君は緊張のあまり聞き間違いをして私のメモリーを勝手に905へ移し変えてしまったのです。それからが大変、一旦移したデータをまた906へ移し変える作業になったのです。ところが悪いことは重なるものです。今度は機械の具合が悪くなり、メールや画像の移し変えが出来なくなりました。下っ端1号が
『今日は出来ないようなので時間があるときにまた来てください』
と仕事を終らせようとするので、 『もういいや』 と引き上げることにしました。
私と1号がやり取りをしてる間、小池さんが905から906へ袋を移し変えていました。横目で見たいた私が発見した信じられない光景は・・・小池さんが
さっき指定したのと違うマウスパットを入れている
というシーンでした。(特にこだわりもなかったので)もう怒る気力もなくそのまま店を後にしました。
時刻は20:40。通常より2~3倍はかかった計算になります。
次に用事があってもほかのショップに行くことを誓った瞬間でした。
あ~疲れた