キリンカップ優勝 | 『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

こんな結末もアリ


昨日行われた『キリンカップサッカー2007』で日本代表はコロンビア代表とスコアレスドローとなりながらも得失点差で、イビツァ・オシム氏が監督に就任してから初のタイトルを手にしました。

もちろん


ホームで


日程的に余裕のある


日本が有利な条件が揃っている中での優勝には、そんなに価値があるとはいえません。ただ今まで無かった


勝つか引き分けるかで優勝(あるいは予選突破)


という条件下では勝つことはあっても引き分けることは少なかったので、試合巧者という風な側面も見られたのではないか?と思います。得点こそ奪えなかったものの華麗なパス回しから中村憲剛選手がフィニッシュまで行ったシーンは(奴がフカしたことをのぞけば)今まで見ることが出来ないスピーディーなサッカーでした。

もちろん格下のチーム相手に似たようなことはありましたが、対戦成績が良くない(相性の悪い)南米のチームを翻弄しての引き分けには(タイトル以上の)価値があるのではないでしょうか?


確かに、高原以外の欧州組は本来の実力を発揮できないままピッチを後にしましたがあくまでも調整段階ですので気にする必要はないでしょう。細部のコマ不足は調子を取り戻してくる松井大輔やオリンピック組(今日も控え中心でマレーシアに勝利)から補充すればいいのですから。


後はチームの中心(精神的な)が生まれることに期待したいです。

ドーハ世代のラモス、フランスW杯予選途中までのカズ、それ以降の中田ヒデ、日韓W杯の宮本などと比較して今のチームには『頼れるアニキ』がいないのです。もしかして


オシムはそういうのキライなのかなぁ