苦い勝利 | 『都落ちオヤジ』のひとりごと(めざましTVとサッカーを愛するオヤジのボヤキ)

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全く自分勝手に『これが好き』『これはおかしい』と
ひとりごとを語ります。

それでも勝ち点3は3


今晩行われた、J2の京都サンガVS愛媛FCの試合は我がサンガが2-1で辛くも逃げ切りました。前半38分に期待の倉貫選手の移籍初ゴールで先制し、後半開始直後、絶好調『人間山脈』アンドレ選手が斉藤主将からのパスを決めて2点差、9分には愛媛から退場者を出し楽勝ペース。

前回、退場者2人を出す展開で0-3とコテンパンにやられたリベンジを果たすはずが・・・


売り出し中(あくまでもチーム目線で)の渡邊選手の軽率な敵パスでカウンターをくらって失点、その流れは牛(田原選手)を投入してもかわらず、何とか2-1で逃げ切ったものの後味の悪い勝ちになりました。


私自身はこのブログで何度も言ってるように、若手をどんどん起用して選手層を厚くすることがチームの将来につながると考えています。でもそれには最低限の決まりがあると思うのです。


① チャンスは可能な限り公平に

② 起用はチームの成績に影響を与えない範囲で

③ 競争を生まない(率直に言えばえこひいき)起用はもってのほか


この3点が守られていない感じがします。J1リーグと違い過密日程のJ2は選手の消耗が激しいため、できればターンオーバーに近い起用が必要になります。ケガをする選手もいるし、調子を落とす選手もいるでしょう。そのために各ポジションで2人以上の候補選手が必要になるのですが、GKやCBはかなり替えが利く理想的な状態(秀章選手がケガさせられても平井選手がカバー、秋田・森岡がいなくても安定しているDF)前線もやや得点力不足がありますが、今日もパウリーニョ選手を出場停止で欠きながらも2得点でいい感じになり始めましたが、中盤とサイドが・・・

2戦連続で斉藤主将を途中交代させたり、去年の主力加藤選手を殆ど飼い殺しにしたり、中払・星選手がほとんどでなかったりしている反面、一部の選手は無競争に近い形で起用されています。今チームが連勝している状況なので不満が出ていませんが、負け始めると亀裂が生じることは必定です。かなり心配です。


こうはいいながらも来週の札幌戦はあまり心配していません。今シーズンは上位には断然強いサンガだし、なんと言ってもアウェー成績は5勝2敗1分けで勝ち点16とホームの3勝1敗4分けよりも好成績。パウリーニョも戻ってくるし・・・

後はDFを固めてのカウンターからの得点か、スーパーサブ機能(1点ビハインドや同点のときに燃える)搭載の牛(しつこいようですが田原選手)の初ゴールでの勝利を期待したいです。